ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

駐車禁止を警察が取り締まれない「植え込み」

警察が駐車禁止を取り締まれない場所があるのをご存じですか? 警察は基本的に、公道でしか駐車禁止を取り締まることができないのです。そこで、駐車禁止が適用される場所について見ていきましょう。じつは植え込みは歩道ではないので取り締まり対象外なのです。



スポンサーリンク
駐車禁止を取り締まれない「植え込み」

駐車禁止が適用される場所2通り

駐車禁止が適用される場所は2通りに分かれます。1つは「指定違反」。駐車禁止などの標識や表示がある場所です。

そして2つ目は「法定違反」といい、標識などがなくても線路や踏切、歩道、トンネル内など道路交通法上「駐車禁止」と指定されている場所のことになります。

いちいち標識などで表示されませんが、横断歩道の側端から5m以内、交差点の側端または道路の曲がり角から5m以内なども含まれます。

基本的に公道での駐車禁止に対応

ここで、警察や駐車監視員が取り締まるのは駐車禁止区域のみ。基本的に公道での違反にしか対応せず、私有地での違反は取り締まれません。ただし、私有地は土地の所有者に通報されれば警察が介入します。

そして、植え込みは歩道とみなされないために駐車禁止で取り締まれません。とはいえ、植え込みは完全に車体が収まっていないと取り締まられる可能性があるので注意が必要です。

このように植え込みは歩道ではないので、警察や駐車監視員の取り締まり対象外。ただし、完全に収まっていないと危険です。この情報は『ラジオライフ』2014年6月号に掲載されていました。

■「駐車禁止」おすすめ記事
駐禁をとられても警察に出頭する必要はない
駐車禁止違反は苦手!?注意だけの警察官が増加中

■「取り締まり」おすすめ記事
白バイが潜む場所!取り締まり神業テクニック
白バイの車種で取り締まり危険度を判別する方法

■「交通違反」おすすめ記事
交通違反キップをサイン拒否したらどうなる?
交通違反の赤キップと青キップの違いとは?
交通違反で白バイ隊員に狙われやすい信号とは?
交通違反の取り締まりが月末に多い理由はノルマ
交通違反の点数は減点ではなく加点するシステム
免許取り消し「点数が引かれる」間違いだった

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事