デジタル簡易無線
今では無線ショップにさまざまな種類のデジタル簡易無線登録局機がラインアップ。しかし、受信目的で購入する場合、一般的な選び方とは違ってきます。デジタル簡易無線にはハンディ機とモービル機があります[…続きを読む]
デジタル化されたおもしろ無線の中で、“簡単に受信できるデジタル無線”として、人気があるのがデジタル簡易無線登録局です。デジタル簡易無線は、ここ数年で使用者が爆発的に増加。受信のチャンスが多く、[…続きを読む]
レジャー無線のメインであるアナログ簡易無線の使用期限は2022年11月30日までとなっており、467MHz帯のデジタル簡易無線へ移行することになっています。デジタルといってもデジタル簡易無線は[…続きを読む]
デジタル簡易無線の第2世代機の特徴は、デジ簡登録局機としての送受信機能に加えて“特殊な機能”が搭載されていることです。とくに、ケンウッドのデジタル簡易無線登録局「TPZ-D553」にはマニアッ[…続きを読む]
2016年に発売された5W機のJVCケンウッド「TPZ-D553」は、運用中のチャンネルを変えることなく、別のチャンネルで送受信できる「セカンドPTT」という機能を搭載しました。また、アンテナ[…続きを読む]
デジタル簡易無線登録局は一切の免許が不要なライセンスフリー無線。ただし、登録は必要になるため、2台以上を一括して登録を行う「包括申請」を行います。そして、忘れてならないのが無線機を買って15日[…続きを読む]
アマチュア無線のハンディ機で5W運用をすると、すぐにボディが熱くなりますが、デジタル簡易無線登録局機である「TPZ-D553」の5W運用は熱くなりません。これはデジタル簡易無線登録局機と比べて[…続きを読む]
デジタル簡易無線の第2世代機における最新トップモデルが、JVCケンウッドの「TPZ-D553」。5W機ながらもコンパクトボディを実現しています。そんなTPZ-D553の小型化の秘密は内部の1枚[…続きを読む]
デジタル簡易無線登録局は国家資格が不要で、登録するだけで使える無線です。デジタル簡易無線の登録には無線機を1台ずつ申請する「個別申請」と、2台以上を一括して登録を行う「包括申請」の2つの方式が[…続きを読む]
TPZ-D553が小型化・軽量化を実現できたポイントは、タバコサイズへのアプローチにあります。そこで、まず見直したのが本体シャーシとバッテリーのサイズでした。シャーシとバッテリーをいかに小型化[…続きを読む]
オススメ記事
2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]
盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]
おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]