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Androidスマホは野良アプリのインストールができるため、危険なアプリをインストールしてしまう可能性がiPhoneと比べると高くなります。そこで、Androidスマホで危険なアプリがインスト[…続きを読む]
スマホの監視アプリとしてよく知られているのが「Cerberu(ケルベロス)」です。スマホを遠隔操作できるようになるアプリですが、事実上「遠隔監視アプリ」といえるでしょう。プライバシーが筒抜けに[…続きを読む]
2020年6月にリリースされた「Photoshop Camera」アプリ。Adobeの画像処理ソフト「Photoshop(フォトショップ)」のカメラアプリ版で、AIによる画像処理技術や高度なフ[…続きを読む]
数あるWeb会議ツールの中で、随一のユーザー数を誇るのが「Zoom(ズーム)」です。Zoomには録画機能が標準搭載されていますが、ホスト以外のメンバーが録画するためには、ホストの許可が必要。ま[…続きを読む]
警察無線といえば、外部の人が聞けない無線の代表格。警察無線は数ある業務無線の中でいち早くデジタル化が進んでしまい、一般人が受信機などで傍受することはほぼ不可能です。ところが、海の向こうのアメリ[…続きを読む]
スマホにインストールされると遠隔盗聴される危険があるのが「遠隔操作アプリ」です。もともと遠隔操作アプリは、スマホ紛失時にリモートで、位置情報を取得したりスマホをロックしたりするためのもの。遠隔[…続きを読む]
この4月から始まったのが、NHKの地上波放送をネット同時配信する「NHKプラス」です。ただし、配信されるのは東京で放送される番組だけで、全国放送以外の地方制作番組は見られません。一方、NHKが[…続きを読む]
スマホに搭載されているカメラ・マイク・GPSといった機能は、使い方によっては自分の行動を丸裸にしてしまうスパイアプリになる可能性があります。ターゲットのスマホにインストールすると、その行動が手[…続きを読む]
カメラ・マイク・GPSといった機能を備えたスマホは、スパイツールとして非常に優秀です。NFC対応のスマホであれば、交通系ICカードから行動履歴を抜き出すことも可能。Suicaには直近20件の利[…続きを読む]
一時期のカメラアプリはシャッター音の無音化機能が標準搭載されることも少なくありませんでしたが、ここ最近は自粛傾向。人気のLINEカメラやSNOWも当初は無音化が可能でしたが、現在はシャッター音[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]
盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]
おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]