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コンビニWi-Fiの“飛び”はどこが1番かを検証

セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの3社が導入している無料のコンビニWi-Fi。各コンビニチェーンによるWi-Fiのサービスに差はあるのか、検証してみました。チェックするのは、サイトをスムーズに閲覧するための「通信速度」と、どこまで電波を拾えるかの「電波強度」です。


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コンビニWi-Fiの“飛び”はどこが1番かを検証

コンビニWi-Fiを3店舗ずつ計測

コンビニWi-Fiの通信速度は、回線スピードを簡単に計測できるアプリ「回線速度チェッカー」で計測。立地や環境によるバラつきもあるため、今回は3チェーン3店舗ずつ巡り計測しました。また電波強度は、店から遠ざかりながら、どこまで接続できるかで計測。平均値を出しました。

回線速度チェッカーは、4G/LTE/Wi-Fiの上りと下りの速度、応答速度を計測して表示するアプリ。3Mbps以上であれば、ストレスのない通信が可能とされます。検証では公平性を保つために、店内に置いてある業務用Wi-Fiルータを見つけて、そこから約3m離れた場所で計測しました。

セブンイレブンのWi-Fiのダウンロード平均値は「1.84Mbps」、アップロード平均値は「1.29Mbps」、接続距離は「最大30m」でした。「NTTBP」との提携によるフレッツ光回線を利用ながら、速度はADSL並み。約30m離れると、7SPOTの表示が消滅しました。

コンビニWi-Fiはローソンが圧勝

ローソンのWi-Fiはダウンロード平均値は「4.79Mbps」、アップロード平均値は「3.56Mbps」、接続距離は「最大25m」という結果。上り下り共に3Mbps以上で、無料ならば十分なレベルです。しかし、20mほど離れると急激に通信レベルが低下しました。

ファミリーマートのWi-Fiはダウンロード平均値が「0.84Mbps」、アップロード平均値が「1.43Mbps」、接続距離は「最大50m」でした。上り下り共に平均1.5Mbps以下と今回ダントツで低い結果。ただし、50mほど離れてもつながり、電波強度は強いようです。

今回のコンビニWi-Fi調査では、他社の倍近い数値だったローソンの「LAWSON FreeWi-Fi」の圧勝。通信速度だけでなく、他社に比べて利用回数が5回と多いことなども考慮し、名実ともにNo.1に認定しました。


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コンビニWi-Fiの自動接続アプリ

コンビニWi-FiスポットではWi-Fiにはつながるものの、ネットにつながらないことがよくあります。これは、ネットを利用するには各チェーンごとに会員登録が必要な場合が多いことが理由です。

とはいえ、コンビニやファミレスごとにWi-Fiを設定するのはかなり手間がかかります。そんなときは、無料Wi-Fiスポットに自動接続するアプリ「タウンWiFi」を活用するのがおすすめです。

タウンWiFiは最初に1度設定するだけで、あとは自動で無料のコンビニWi-Fiに会員登録やログインをしてくれます。接続可能な無料のコンビニWi-Fiをアプリが探して接続してくれるのです。

コンビニWi-Fiに気づいたら接続

タウンWiFiが入手できるのはApp StoreかGoogle Play。アプリをインストールしたら、性別のチェックなど初期設定を行います。すると、アプリにあらかじめ導入されているコンビニWi-Fiなどの自動接続先が表示されるというわけです。

あとはコンビニWi-Fiの範囲内に入れば自動的に接続。気づいたらコンビニWi-Fiにつながっている状態です。対象スポットは50万スポット以上。アメリカや台湾、香港でも使えます。

なお、コンビニWi-Fiは安全性のために暗号化が行われていますが、古い規格の「WEP」などでは盗み見される危険性アリ。「WEP」→「WPA」→「WPA2」の順にセキュリティが高くなります。「WPA2」などの最新規格を利用しましょう。

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