ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

4千円弱の「乗り物酔い防止メガネ」効果を検証

「モーション病気メガネ」なる、ネーミングも見た目もヘンテコな製品をAliExpressで購入してみました。一体どんなシロモノなのかというと、このメガネをかけると乗り物酔いを解消できる…というものです。乗り物酔いの症状が現れた際にこのメガネをかけると、約10分で不快な症状が治まるといいます。さっそく検証してみました。


4千円弱の「乗り物酔い防止メガネ」効果を検証

乗り物酔い防止メガネはレンズ非搭載

「モーション病気メガネ」は、目を囲むように4つあるリングの縁に青い液体が半分ほど入っており、これにより視界の平行を保つことで感覚をバグらせる乗り物酔い防止メガネです。

乗り物酔いの症状が現れた際にこのメガネをかけると、約10分で不快な症状が治まるとのこと。しかも成功率は95%であると、販売ページには力強く記載してありました。

実際に装着して首を傾けると同時に、中の色水が動き、水面は常に地面と平行の状態。常に自分の前と横で青色がチラつくので最初は違和感があります。しかし、景色を見たりスマホをいじったりしていると、だんだん気にならなくなります。

乗り物酔い防止メガネにはレンズは非搭載。ゆったりめなので、形によっては度ありのメガネと重ねて装着もできそうです。液体が入っているものの、プラスチック製なので軽量。長時間の着用で耳が痛くなる心配はあまりなさそうです。

乗り物酔い防止メガネの気になる効果

メガネは折りたたんで持ち運べる仕様。そして、なぜかレモンの香りのシートも同封されていました。これも酔い止め防止策の一種なのかもしれません。

さっそく、クルマに乗って実験してました。助手席でひたすら下を向いて本を読み、無理やりクルマ酔いを誘発。胃の辺りが気持ち悪くなってきたなぁと感じたタイミングで、メガネを装着してみました。

しばらくすると、「あれ? ちょっとスッキリしたかも?」と改善の気配。とはいえ、あくまでなんとなくなので、プラシーボ効果の可能性が大。また、夜は暗くて液体が見えないので効果を実感できませんでした。

乗り物酔い防止メガネのサイズ/重さは155W×63H×160Dmm/54gとなります。実勢価格は3,680円です。(文/馬塲言葉)

The following two tabs change content below.

ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
モノ・コトのカラクリを解明する月刊誌『ラジオライフ』は、ディープな情報を追求するアキバ系電脳マガジンです。 ■編集部ブログはこちら→https://www.sansaibooks.co.jp/category/rl

この記事にコメントする

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事