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JRE POINTを1ポイント=1円以上で利用する裏技

JR東日本路線への乗車や駅ビル・キオスクの利用で貯まっていく「JRE POINT」は、Suicaへ1ポイント=1円でチャージして使えるため、多くの人は使い勝手のよいSuicaチャージへあてているはず。しかし、JRE POINTを1ポイント=1円以上で使う方法も何種類かあり、なかでもおトク度が高いのがえきねっとで特急券へ交換する方法です。


JRE POINTを1ポイント=1円以上で利用する裏技

JRE POINTを普通車指定席に交換する

JR東日本では、グループ共通のポイントプログラム「JRE POINT」と、Web予約サイト「えきねっと」で貯まる「えきねっとポイント」を併用していました。しかし、2021年6月に両ポイントをJRE POINTへ一本化。そのタイミングと前後して、JRE POINTをJR東日本路線のチケットなどへ交換するサービスもスタートしています。

JRE POINTの交換先となるチケットは普通車指定席で、新幹線eチケットまたはえきねっとチケットレスサービスとなります。そのため、駅の窓口では交換手続きが行えないほか、えきねっとチケットレスサービス対象外の特急への乗車はできないので注意が必要です。

新幹線eチケットやえきねっとチケットレスサービスへJRE POINTを交換するメリットは、1ポイントあたりの利用効率がアップしてお得なこと。JRE POINTは、1ポイント=1円としてSuicaへチャージして使うのが一般的ですが、新幹線などのチケットへ交換した場合、実質的に1ポイント=1円以上として利用可能なのです。

JRE POINTを1ポイント=1.75円で使う

新幹線eチケットへJRE POINTを交換する場合、交換レートは0~100kmが2160ポイント、101~200kmが4620ポイント、201km~400kmが7940ポイント、401km以上が1万2110ポイントとなっています。実はこの交換レート、すべての新幹線区間で普通車指定席を通常購入した際の価格より安いのです。

例えば、東京駅~仙台駅の乗車券・普通車指定席特急券(通常期)を合わせた価格は1万1380円です。一方、東京駅~仙台駅の営業キロは351.8kmで、JRE POINTを交換する際は7940ポイントで済むため、実質3000円以上割安になります。

在来線のえきねっとチケットレスサービスについても同様で、JRE POINTとの交換レートは50kmまでが460ポイント、51~100kmが720ポイント、101~200kmが1280ポイント、201km以上が1940ポイントとなり、通常に指定席特急券を購入するより割安です。

ポイントの利用効率で見た場合、JRE POINTの交換先として有利なのが151~200kmの区間で、新宿駅~小淵沢駅・上野駅~泉駅などが該当します。この場合、普通車指定席特急券が2240円となるところを1280ポイントで交換可能なため、実質的に1ポイント=1.75円として使えることになるのです。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
モノ・コトのカラクリを解明する月刊誌『ラジオライフ』は、ディープな情報を追求するアキバ系電脳マガジンです。 ■編集部ブログはこちら→https://www.sansaibooks.co.jp/category/rl

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