ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

モバイルSuicaがチャージできない時間帯があった?

数ある交通系ICカードのなかでも、スマホから利用する「モバイルSuica」は鉄道・バスが走らない場所でもクレジットカードから自由にチャージできることから、一度その便利さを味わうと手放せなくなります。しかし、モバイルSuicaのチャージにも実は盲点があり、毎日決まった時間になるとチャージができないのでした。


モバイルSuicaは毎日2~4時はチャージできない

モバイルSuicaがチャージできない深夜

モバイルSuicaをはじめとするスマホ内蔵型のSuicaは、カード式Suicaと異なり自動券売機などがない場所でもクレジットカード決済でチャージできるのが利点です。例えば、周りに店などがない自動販売機でチャージ金額の不足に気づいた場合も、携帯電話回線がつながればその場で不足分をチャージして購入できます。

このクレジット決済を利用したモバイルSuicaは、じつは毎日2~4時の間はシステムメンテナンスのチャージできないのです。さらに、毎週第4水曜日にはこのシステムメンテナンス時間が拡大して深夜1~4時の3時間もの間、モバイルSuicaがチャージできないのでした。なお、Apple PayのSuicaなど、他のスマホ内蔵型Suicaについてもサービス休止時間は同じです。

2022年3月時点で、JR各社が運行する定期夜行列車は寝台特急のサンライズ出雲・瀬戸のみで、2~4時にSuicaで乗車可能な夜行列車は存在しません。そのため、鉄道利用に限れば2~4時にクレジット決済でモバイルSuicaのチャージができない場合も問題ないとはいえます。

モバイルSuicaチャージできない対処法

しかし、いまやSuicaは鉄道・バスへの乗車に限らず、さまざまな店舗でも利用可能で、24時間営業のコンビニやスーパー、ファミリーレストランなど2~4時にSuicaが利用できる場所も数多くあります。こうした店舗で深夜にモバイルSuicaがチャージできない場合、どのように対応すればよいのでしょう。

じつは、深夜2~4時にモバイルSuicaにチャージできないのはクレジットカード決済に限られ、現金チャージについては24時間対応です。このため、現金でSuicaチャージが行えるコンビニやスーパーであれば、レジの係員に現金を渡しモバイルSuicaへチャージすれば、問題なくショッピングを続けられます。

一方、24時間営業のガソリンスタンドやカプセルホテルなど、現金でモバイルSuicaにチャージできない店舗については、残高不足のモバイルSuicaは利用できないことになります。この場合、モバイルSuicaの利用はあきらめ、現金やクレジットカードなど他の決済手段を利用するしかありません。

The following two tabs change content below.

ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
モノ・コトのカラクリを解明する月刊誌『ラジオライフ』は、ディープな情報を追求するアキバ系電脳マガジンです。 ■編集部ブログはこちら→https://www.sansaibooks.co.jp/category/rl

この記事にコメントする

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事