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ブルーインパルスの航空ショーの演技を完全解説

ブルーインパルスの航空ショーでのアクロバット飛行は、基本は第1区分。8km以上の視程があり、雲底高度(シーリング)が10,000ft(フィート)以上の時に実施されます。ここではその第1区分27課目のすべての演技を写真とともに解説。航空ショーに行く前にチェックしておきましょう。



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ブルーインパルス航空ショーの演技

ブルーインパルス航空ショーの演技

ブルーインパルス航空ショーの演技の1課目は「ダイヤモンドテイクオフ&ダーティーターン」。離陸したブルーインパルス1~4番機がダイヤモンド隊形を組み、会場正面からランディングライトを点灯させて進入。低速なのでスモークが他の課目に比べて太いのが特徴です。

2課目は「ローアングル・キューバン」。5番機の離陸は、浮上した後に滑走路上をギアアップ状態で超低空飛行。その後、急上昇して宙返りを行い、再び航空ショー会場上空にやって来きます。

3課目は「ロールオン・テイクオフ」。6番機は、離陸直後にギアを出した状態で右バレルロールを打ちます。5番機ほどのハデさはありませんが、T-4の性能の高さを十分に感じさせてくれるのです。

航空ショーでブルーインパルスが密着

航空ショーでブルーインパルスが密着

4課目は「ファンブレイク」。航空ショー会場左後方から4機編隊で進入。スモークはないものの機体間が最短で1mというブルーインパルスの密着ぶりが、見る人を圧倒します。この直後、1番機の編隊長が区分を判断するのです。

5課目は「4ポイントロール」。5番機が会場左から進入し、90度ごとにピタリと止まるロールを見せます。ブルーインパルスの機体T-4の背中をじっくりと見られる課目で、アップで撮影すると迫力が出るでしょう。

6課目は「チェンジオーバーターン」。5番機以外の5機が右手から縦1列で進入し、無線での号令とともに隊形を幅が広い傘型へと変化。さらに航空ショー会場正面を旋回しながら間隔を狭めていきます。この情報は『ラジオライフ』2015年7月号に掲載されていました。(写真・文/星智徳)

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