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北海道警察でレーザーパトカーが導入される理由

交通取り締まり用の白黒パトカーの中には、ルーフ上の赤色灯の中央部にレーダー式の速度測定装置を搭載した「レーダーパトカー」が存在。とくに北海道警察で導入されているのは、冬に屋外でネズミ捕りをする[…続きを読む]

ルーフの白い箱の有無でパトカー性能は大違い

白黒パトカーと一口に言っても、大きく交通取り締まり用とパトロール用に分かれます。このうち見かけたら注意したいのが交通取り締まり用の白黒パトカー。おもに交通違反を取り締まる交通機動隊や高速隊が使[…続きを読む]

通信機能付きカンニング関数電卓で何ができる?

クロアチアのカンニンググッズ専門ショップでは、カンニング用の通信機能付き関数電卓が販売されています。海外では電卓の持ち込みが可能な大学の試験などで悪用されているとか。はたして、通信機能付きのカ[…続きを読む]

デジタル化された警察無線で事件発生を知る方法

警察活動の現場で使われる通信網、いわゆる警察無線の周波数には、主に都道府県内全域をカバーする「車載通信系」と、各警察署ごとの管内で使われる「署外活動系(署活系)」があります。いずれの警察無線の[…続きを読む]

オービスの主流「LHシステム」の赤色灯隠しとは

無人式のスピード取り締まり装置「オービス」の主流となりつつあるのが「LHシステム」です。老朽化したレーダー式オービスやHシステムからの置換や、新設される際にLHシステムが採用されています。Nシ[…続きを読む]

盗聴器がないかチェックしておくべき5つの場所

室内の音を盗み聞く「盗聴器」にはさまざまな種類がありますが、最も使われるのが無線式盗聴器です。仕掛けられる場所というとホテルなどが思い浮かびますが、それよりも多く仕掛けられているのが一般家庭と[…続きを読む]



警察用語「ごんべん・にんべん・さんずい」とは

警察の「隠語」である警察用語は、その数がとても多いのが特徴。職務上、市民のプライバシーに立ち入ることが多いので、会話に警察の隠語を散りばめることで秘匿性を高めているわけです。そこで、犯罪を表す[…続きを読む]

400mの暗闇を映す第2.5世代相当の暗視スコープ

暗闇を映し出す暗視スコープは、第1~3世代まであります。第3世代は軍事用で、一般人では入手できません。民生用として手に入る最高レベルは第2.5世代相当のデジタル暗視スコープになります。最大40[…続きを読む]

1万円以下のオモチャ暗視スコープの性能は?

ウレタン製ソフト弾を利用した、アメリカ生まれのトイガン「NERF(ナーフ)」。20m以上の飛距離で、ショットガンから電動ガトリンガーまで多様なブラスター銃が揃う人気シリーズです。そのNERF用[…続きを読む]

秋の交通安全運動で重点取締り対象の交通違反

いよいよ9月21日から「秋の全国交通安全運動」がスタートします。交通事故防止のための運動、ということになっていますが、ドライバーから見ると交通違反をビシビシ取り締まる非常に困った期間でもありま[…続きを読む]


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逮捕者も出た「モザイク破壊」とはどんな技術?

2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

最新AI技術を駆使した「モザイク除去」の到達点

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴はアプリを入れればできる

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

チョコボールのエンゼルを見分ける方法

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]