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うっかり追い越したら交通違反になる場所とは?

追い越し禁止の標識もなく、無茶な追い越しをしたわけでもないのに、なぜか交通違反になった…そんな経験がある人は多いはず。じつは「追い越し」は標識がない場所でも、さまざまな禁止事項が決められていま[…続きを読む]

無停電電源装置を備えた本格派のポータブル電源

停電対策として備えておきたいのが、大容量のポータブル電源。いざという時にスマホの充電はもちろん、さまざまな家電製品が使えるのは心強いところ。停電していても、フツーの生活を遅れるのは大きなメリッ[…続きを読む]

液晶搭載「カンニングペン」Wordファイルも表示

技術の進化とともにハイテク化の一途をたどる、カンニンググッズ。その最新機器といえるカンニングペンは液晶ディスプレイを搭載し、WordやPDF、テキストファイルなどさまざまな形式のファイルを表示[…続きを読む]

「新型オービス」による取り締まりが全国各地で報告されています。新型オービスは「固定式・半可搬式・可搬式」の3タイプありますが、特に多いのが可搬式。東京航空計器が製造しているレーザー式オービス「[…続きを読む]

標識なしでも駐車違反を取られる意外な場所は?

道路標識のなかで制限速度と同じぐらい注意しなければならないのが「駐車禁止」の標識でしょう。駐車禁止の標識がある道路にクルマを駐めると違反になるのは当然ですが、実はそれ以外にも標識がなくても駐車[…続きを読む]

スピード違反は何km/hオーバーから捕まるのか?

制限速度を1km/h上回って走ったからといって、スピード違反で取り締まられることがないことは、多くのドライバーが経験上知っていること。一方で、法律に何km/hオーバーしたら取り締まられるとも書[…続きを読む]



取り調べで「マル暴刑事」が使うシビれるセリフ

「マル暴」とは広域指定暴力団対策などを扱う刑事や部署を意味する警察用語。部署としては刑事部捜査第4課に当たりますが、警視庁では組織犯罪対策部第4課として独立しています。マル暴は柔道や空手の有段[…続きを読む]

防災アイテムとして優秀な高出力ポータブル電源

最近、キャンプや車中泊用として注目されているのが「ポータブル電源」です。モバイルバッテリーとの大きな違いは、その大容量とAC電源が使えること。家庭用のコンセントを直接挿して、家電製品を自宅と同[…続きを読む]

取り締まり件数が大幅増している交通違反とは?

テレビや新聞で交通トラブルのニュースが増えていることもあり、交通違反も増えていると思っている人も多いでしょう。じつはここ数年、交通違反は減り続けています。そんな減少傾向にある交通違反で、取り締[…続きを読む]

警察の「Nシステム」の全端末を網羅したマップ

「Nシステムマップ」は、全国のNシステム端末の設置箇所情報を調査しているn-systemが、その情報をGoogleマップにマッピングしたものです。スマホやタブレットでデータを利用すれば、Nシス[…続きを読む]


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逮捕者も出た「モザイク破壊」とはどんな技術?

2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

最新AI技術を駆使した「モザイク除去」の到達点

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴はアプリを入れればできる

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

チョコボールのエンゼルを見分ける方法

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]