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意外と知らない交差点で注意すべき交通違反6つ

交通事故がもっとも起きやすいのは、違う方向からのクルマが集まる「交差点」です。このため、交差点内についてはほかの場所に比べて「やってはいけないこと」が数多く決められています。じつはそこには、街中でついやりがちでよく見かける走り方も含まれているのです。交差点内で注意すべき交通違反をあらためて見ていきましょう。


意外と知らない交差点で注意すべき交通違反6つ

交差点は手前5mまで駐停車禁止になる

交差点でやってはいけないことの筆頭が「駐停車違反」です。交差点のど真ん中に駐車・停車された場合、迷惑このうえないことは明白。じつは交差点内だけでなく交差点の手前5mまで駐停車禁止になっているのです。

また、横断歩道上に車を止めて乗り降りしている光景をよく目にするはず。これも確実に駐停車違反です。駐停車違反は駐車違反より罰則が重く、運転者が自動車を離れていた場合は違反の点数が3点、反則金は普通車で2万円、運転者が車内にいた場合は点数が2点、反則金は普通車で12000円です。

また、交差点から5m以上離れていても、停止線が引かれていた場合はその手前で停車しないと「信号無視」「交差点安全進行義務違反」のいずれかになります。どちらの違反も点数は2点、反則金は9000円(普通車)です。

意外と知られていない交差点の違反に、追い抜きがあります。交差点内だけでなく交差点手前30mから違反です。交差点で左折車が前にいる場合に車線をはみ出して追い越す光景をよく目にしますが、この場合は左折が終わるまで待つ必要があります。

交差点の二段階右折は自動車側も注意

また、2車線以上の道路で信号のある交差点は、交差点手前で車線を分ける線が点線から実線に変わります。この実線エリアで進路変更を行うと「進路変更違反」です。右左折レーンに入り損ねた時にやりがちですが、次の交差点まで進んで迂回ルートを通らなければなりません。

交差点で注意したいこととして、50cc以下の原付だけ行わなくてはいけない「二段階右折」があります。というのも、二段階右折に関しては、原付側だけでなく自動車側も注意する必要があるからです。

原付の場合、3車線以上の道路や標識が出ている場合、右折する際はまず交差点を直進。道路を渡ったところで一旦止まり向きを変え、信号が赤に切り替わったらまた直進するという方法をとります。これが二段階右折と呼ばれるものです。

自動車側がなぜ二段階右折に注意しなくてはいけないかというと、この右折を行う原付は右折のウインカーを出しながら直進すると決められているからです。道路左端を走りながら右ウインカーを出す原付がいたら、二段階右折のための直進と覚えておくことが大切です。

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