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警察

警視庁が公開している重点取締り204地点とは?

交通違反の取り締まりは、神出鬼没なステルス取り締まりが行われる一方で、各都道府県警から公開取締情報などが発表されることもあります。なかでも、警視庁は200件を超える重点取り締まり地点を公開中。[…続きを読む]

可搬式オービスに対応した最新レーダー探知機

「LSM-300」をはじめとする可搬式レーザーオービスが全国の都道府県警に続々と導入され、各地で神出鬼没の取り締まりが行われています。そうした無用な取り締まりを受けないために有用なのが「レーザ[…続きを読む]

交通違反「刑事処分」と「行政処分」何が違う?

自動車教習所では、交通違反に対する処分として「刑事」「民事」「行政」といった3種類の処分があると教えられます。3種類の処分は独立していて、「この交通違反は行政処分だけ」といった形で決まるもので[…続きを読む]

いま最も取締りが強化されている交通違反は何?

警察庁は毎年の交通事故や交通違反取り締まりの件数を、翌年のはじめに発表しています。かつては、交通違反の取り締まりといえば駐車違反とスピード違反がトップ2でした。しかし、両違反は減少する一方で、[…続きを読む]

白黒パトカーが制限速度を超えて走行できる条件

街中を走行している「白黒パトカー」は、実は大きく2種類に分けられます。一方は一般的な犯罪の取り締まりのためのパトロール中心ですが、もう一方はスピード違反などの交通違反の取り締まり専用。しかも、[…続きを読む]

人がいる横断歩道で一時停止しない危険な県は?

生活道路に限らず、幹線道路でも信号機のない横断歩道はよく見かけます。こうした横断歩道では、歩行者優先というのが大原則。しかし、実際に横断歩道手前でクルマが止まってくれるかどうかは地域によってバ[…続きを読む]



移動式オービスの速度測定ポイントは「30m手前」

レーザーで速度測定する移動式オービスによるスピード取り締まりが全国に広がっています。警視庁でも、2018年7月より移動式オービスによる取り締まりをスタート。2020年1月には長崎県内で初めて、[…続きを読む]

住民あたりの警察官の数が最も低い県はどこだ?

全国には約30万人の警察官が日々働いています。都道府県別に見てみると、東京都や神奈川県など人口の多いところにより多くの警察官が配備されているのは当然といえるでしょう。しかし、住民1人あたりでど[…続きを読む]

刑事ドラマ主役は巡査部長と警部補がなぜ多い?

往年の名作ドラマ『太陽にほえろ!』から映画も大人気だった『踊る大捜査線』まで、いつの時代も刑事ドラマは人気です。じつは刑事ドラマの登場人物の階級を注意して見比べてみると、警察社会の不思議な人間[…続きを読む]

挿すだけで使える「スピード取締り警報器」とは

レーダー探知機はそもそも、レーダー式のオービスやネズミ捕りの存在を探知するものでした。その後、ループコイル式オービスの導入や光電式取り締まりの普及で、位置情報で取り締まりポイントを警告するGP[…続きを読む]


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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

最新AI技術を駆使した「モザイク除去」の到達点

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴はアプリを入れればできる

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チョコボールのエンゼルを見分ける方法

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]