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警視庁が公開している重点取締り204地点とは?

交通違反の取り締まりは、神出鬼没なステルス取り締まりが行われる一方で、各都道府県警から公開取締情報などが発表されることもあります。なかでも、警視庁は200件を超える重点取り締まり地点を公開中。スピード違反はそれとは別に100か所以上の取り締まり地点が公開されているため、これを活用して取り締まりを避けない手はありません。


警視庁が公開している重点取締り204地点とは?

警視庁の重点取り締まり地点204か所

警視庁がWebサイト上で公開中の「重点取締場所」は、警視庁管内すべての重点取り締まり地点のリストをまとめたCSVファイルとPDFファイル、そして各警察署別に重点取り締まり地点を地図にプロットしたPDFファイルで構成されています。2021年5月1日現在、警視庁管内の重点取り締まり地点は204か所です。

このうち、一覧リストの方を見ると交差点が多く含まれていることがわかります。交通事故が発生する場所としては、見通しのよい直線ではなく交差点が多く、信号無視などの交通違反が絡むケースも少なくないことから、重点取り締まり地点が交差点中心というのはある意味当然といえるでしょう。

また、一覧リストには「取締理由」という項目があり、「事故多発地点であり」「死亡事故発生交差点であり」など、その場所が重点取り締まり地点に選ばれた理由も書かれています。理由のなかには「取締り要望が多い」というものもあり、警察に交通違反の取り締まりを要請すると応えてくれるケースもあることがわかります。

警視庁のスピード違反は時間帯も掲載

「重点取締場所」とは別に、警視庁Webサイトでは「速度取締指針」というページのなかで各警察署ごとのスピード違反重点取り締まり地点も公開しています。こちらは、国道246号線の赤坂見附交差点~南青山五丁目交差点のような取り締まり場所のほか、同区間では7~18時が重点時間帯といった情報もわかるのです。

また、警視庁に限らず全国の都道府県警が力を入れているのが「ゾーン30」と呼ばれる住宅地内の30km/h制限の道路や、小学校周辺地区でのスピード違反取り締まりです。警視庁Webサイトにはこちらの重点取り締まりポイントも公開されており、港区内では青山小学校など4地点がリストアップされています。

なお、ゾーン30や小学校周辺でのスピード違反取り締まりは、省スペースで設置可能な可搬式オービスが使われる場所でもあります。制限速度を守って安全運転を心がけましょう。

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