アプリ
音楽はいつの間にやら聞き放題サービスのサブスクリプション(サブスク)が定番。サザンやミスチルなどの大物アーティストが続々とサブスク解禁となり、一段と盛り上がりを見せています。数あるサービスの中[…続きを読む]
「音楽にお金を使いたくない」という人でも安心して使える音楽サービスが「LINE MUSIC」と「YouTube Music」。無料でも過不足なく音楽を聞けるのです。イントロだけとか、サビだけな[…続きを読む]
Androidスマホは野良アプリのインストールができるため、危険なアプリをインストールしてしまう可能性がiPhoneと比べると高くなります。そこで、Androidスマホで危険なアプリがインスト[…続きを読む]
スマホの監視アプリとしてよく知られているのが「Cerberu(ケルベロス)」です。スマホを遠隔操作できるようになるアプリですが、事実上「遠隔監視アプリ」といえるでしょう。プライバシーが筒抜けに[…続きを読む]
2020年6月にリリースされた「Photoshop Camera」アプリ。Adobeの画像処理ソフト「Photoshop(フォトショップ)」のカメラアプリ版で、AIによる画像処理技術や高度なフ[…続きを読む]
スマホでYouTubeを楽しむなら、アプリ版の方が圧倒的に便利です。意外に知らないYouTubeアプリの動画再生の便利機能を厳選してみました。なお、チャンネル登録やコメントの書き込みなど機能を[…続きを読む]
型落ちスマホは動作がもっさりしがち。買った当初のようなサクサク感がなくなってきます。型落ちスマホで快適にブラウジングするためには、軽量ブラウザ「Via」がオススメ。メモリの消費が少ないだけでな[…続きを読む]
最新のスマホは10万円超えが当たり前。最上位モデルともなれば20万円近い機種まであります。しかし、いくら必需品とはいえスマホにそんな大金は払えないというのが実情です。そこで、型落ちスマホのやや[…続きを読む]
静かな場所で周囲に迷惑をかけずに写真を撮影するために「無音カメラアプリ」をスマホに入れている人は多いはず。しかし、慣れ親しんだスマホの標準カメラと比べ、使い勝手が悪いと感じることもしばしばです[…続きを読む]
2019年1月、Amazon.comのCEOジェフ・ベゾス氏のスキャンダル写真がタブロイド紙に掲載されました。ベゾス氏は、セキュリティコンサルタントに流出元を調査依頼。その結果、サウジアラビア[…続きを読む]
オススメ記事
2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]
盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]
おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]