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LINE

海外SIMでLINEのID検索ができるかを検証した

海外スマホと海外SIMカードの組み合わせで、LINEがどこまで使えるかを検証しました。中国聯通香港の「跨境王」、エストニアの「トラベルSIM」、台湾の「中華電信」の3種類の海外SIMカードを比[…続きを読む]

LINEのPINコード導入のきっかけとなった事件

2016年2月、LINEはPINコード設定を廃止しました。そもそもLINEのPINコード導入は何者かにLINEアカウントが乗っ取られ、電子マネーを購入させて友人などから代金をダマし取るという事[…続きを読む]

LINEいじめを監視できるAndroidアナライザー

子どものLINEいじめなどをチェックするのにも力を発揮するのが「Androidアナライザー」です。Androidアナライザーは、Androidスマホに専用アプリをインストールしておくだけで、P[…続きを読む]

LINEの乗っ取りに遭わないためのパスワード設定

2014年、サイバー攻撃で最も話題になったのは、LINEで多発したアカウント乗っ取りによるなりすまし詐欺です。LINEが大々的な乗っ取り詐欺事件の舞台となった最大の理由は、FacebookやT[…続きを読む]

LINEで詐欺に遭わないために気をつけること4つ

トークや音声通話が無料でできるため、スマートフォンを中心に利用されているLINE。LINEの人気はアジアが中心のため、アジア系のサイバー犯罪者たちが詐欺の場として狙いを定めています。そこで、L[…続きを読む]

LINEの設定でセキュリティ強化する2つの方法

ユーザーが増えれば、悪用しようと考える輩が増えるのはいつの時代も同じ。LINEアカウントの乗っ取りが流行ったことも記憶に新しいところです。LINEセキュリティ強化のための設定方法はいくつかあり[…続きを読む]



LINEのトーク復元機能はAndroid版だけに実装

Android端末ではiTunesのようなパソコン管理ソフトがないため、LINEアプリ自体にトーク履歴のバックアップ機能が実装されています。このAndroid版LINEはバックアップ機能を利用[…続きを読む]

LINEのiPad盗聴をバレなくする裏工作とは?

スマホユーザーにとって今やLINEは必需品。しかし、家族や恋人にプライベートを監視される可能性がゼロではないことを覚えておきましょう。じつは、LINEはiPadで盗聴することが可能。しかも、L[…続きを読む]

LINEの裏技で既読を付けずにメッセージが読める

LINEの裏技は知っていても損はありません。なかでも既読を付けずにLINEのメッセージがチェックできる裏技は何かと便利です。読んだことがバレバレで返信しないのは気が引けるもの。そんなときはLI[…続きを読む]

LINEアカウントを匿名ケータイで作れるか検証

電話番号などから持ち主を特定できない、いわゆる“匿名ケータイ”。格安SIMなどが各社から発売されている現在、それらを駆使してLINEアカウントは作れるのでしょうか。実際に、通話もできるアプリL[…続きを読む]


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逮捕者も出た「モザイク破壊」とはどんな技術?

2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

最新AI技術を駆使した「モザイク除去」の到達点

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴はアプリを入れればできる

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

チョコボールのエンゼルを見分ける方法

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]