アマチュア無線
いま海外の無線マニアたちの注目を集めているのが中華ハンディ機のQUANSHENG「UV-K5」です。UV-K5シリーズはVHF帯エアーバンドの108.000~135.995MHzにAMモードが[…続きを読む]
2010年代前半に、中国製の激安ハンディ無線機がブームになったことがあります。あれから10年以上経過した今、海外の無線マニアたちがQUANSHENGの「UV-K5」に注目し始めました。各種改造[…続きを読む]
八重洲無線のハンディ機の型番には「FT」を冠していますが、「VX」という型番も残っています。VXシリーズは、受信機能に特化したハンディ無線機としてスタート。1998年に買収した日本マランツの多[…続きを読む]
八重洲無線「FT-60」の発売は2004年8月。当時の社名はバーテックス スタンダードでした。地味な2バンド無線機ですが、18年というロングセラーの秘訣は何でしょうか。実勢価格が2万円強と安価[…続きを読む]
八重洲無線のデジタル通信規格、C4FMモードを搭載したハンディ無線機のフラッグシップモデルが「FT5D」です。最上位機らしい多機能ぶりで、カラーディスプレイはタッチパネル方式を採用。黒バックの[…続きを読む]
広帯域受信機能を備えた144/430MHz帯アマチュア無線機は、受信機のように使えるのですが、両バンドの境にある250~330MHz帯の感度が極端に悪くなるのが一般的です。つまり、UHF帯エア[…続きを読む]
1200MHz帯のアマチュア無線は、運用や電波特性に問題を抱えているバンド。1200MHz帯は無線機の周波数変動も無視できません。最近の1200MHz帯のリグは、「周波数安定度:±0.5ppm[…続きを読む]
運用や電波特性の問題を抱えているアマチュア無線の1200MHz帯バンド。このバンドをカバーするアマチュア無線機「DJ-G7」が生産を終了しましたが、これは1200MHz帯アマチュアバンドの存亡[…続きを読む]
2022年4月末、アマチュア無線界に衝撃が走りました。アルインコの「DJ-G7」が、間もなく生産を終了するという正式アナウンスが、各無線ショップに通知され、SNSを通じてアマチュア無線家にも一[…続きを読む]
ウクライナとロシアの戦争が続く中、ネットに1枚の写真が出回りました。それはロシア兵が放棄したといわれるハンディ無線機。そのディスプレイはどこかで見たような雰囲気が…。メーカー名は消されていたも[…続きを読む]
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