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アルインコのデジタル受信機「DJ-X100」のスキャン&サーチ速度のメーカー公称値は、どちらも毎秒100チャンネルとトップレベル。ただし、いくら高速のスキャン&サーチであっても、ノイズによって[…続きを読む]

アルインコのデジタル受信機「DJ-X100」のスキャン&サーチのポイントは、バンクやサーチバンドを連続してスキャン&サーチできるリンク機能が充実していることです。周波数帯域が離れたデジ簡の登録[…続きを読む]

アルインコ初のデジタル受信機「DJ-X100」には、表示している周波数に応じて、受信モードと周波数ステップが自動設定されるオートモードは搭載されていません。これは今後、増波されるデジタル波の割[…続きを読む]

アルインコ初のデジタル受信機「DJ-X100」は、デジタル・アナログ・データの3つの受信モードを搭載しています。中でも注目は、DJ-X100で受信機に初搭載となったデータモード。受信波の位置デ[…続きを読む]

アルインコ初のデジタル受信機「DJ-X100」はテンキーモデルですが、数字ボタンには全く別の機能が作動する割当てはありません。主要な操作は右端のボタンから行うシンプルな構造です。デジタル受信機[…続きを読む]

アルインコ初のデジタル受信機「DJ-X100」のサイズは58W×110H×32.5Dmmで、同社のフラッグシップモデルだった「DJ-X11」の61W×106H×38Dmmと正面はほぼ同じです。[…続きを読む]

デジタル化で簡単に聞けるおもしろ無線が激減しているのは、隠しようもない事実。2022年のおもしろ無線は、かねてから総務省が策定していたデジタル波への移行期になっており、主要な無線の多くが聞けな[…続きを読む]

2022年になってアルインコのハンディ機が、構成部品の供給が絶たれたことから、次々と生産終了が近いことをアナウンスされています。フラッグシップモデルである「DJ-X11」シリーズも、その1台に[…続きを読む]

入門機は価格を下げることが必須。コストを抑えるために、テンキーと呼ばれる数字ボタンを省略したテンキーレスモデルが主流でした。ところが、アルインコ「DJ-X8」は、ライバルの入門機とは一線を画す[…続きを読む]

DJ-X11は便利な機能が満載。中でも、漢字を使うことができるメモリーネームは視認性が向上します。DJ-X11では、漢字で8文字まで、半角英数字で16文字までの入力が可能。ただし、対応するのは[…続きを読む]
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