アイコム
アイコムのハンディ機の新たな顔となった「IC-R15」は、十字ボタンを正面に配置したテンキーレスモデル。IC-R15の気になるスペックと、シンプルな付属品について見ていきましょう。同梱されるの[…続きを読む]
アマチュア無線機メーカーの団体・JAIAの自主規制により、アイコムの受信機「IC-R15」は無線電話の周波数帯が受信できない「Jマーク」付きの“歯抜け”仕様になっています。とはいえ、この仕様は[…続きを読む]
IC-R15のカラーディスプレイのサイズは36W×26Hmmと、「ID-52」の43W×38Hmmよりも小さいのですが視認性は十分。各種アイコンはもちろん、漢字のメモリーネームも読みやすい印象[…続きを読む]
2023年末に発売されたアイコムの「IC-R15」は、エアーバンドをメインとするハンディ受信機ですが、そのポテンシャルはエアーバンドだけでは収まりません。従来機のクオリティに加え、新たなコンセ[…続きを読む]
アイコムの「IC-R6」は2万円を切る実勢価格と高い感度、コンパクトなサイズから、ビギナーはもちろん、ベテラン勢からも支持されています。エアーバンドを聞くツールとして、全国の自衛隊基地で開催さ[…続きを読む]
2010年に発売されたアイコムの広帯域ハンディ受信機「IC-R6」は、周波数を打ち込む数字キーが無いテンキーレスモデル。少ないボタンで良好な操作性を実現しています。さらには、盗聴器の周波数を含[…続きを読む]
2010年1月の発売から12年以上もロングセラーを続けているハンディ受信機がアイコムの「IC-R6」です。この間に他メーカーから、受信の入門モデルとして多くのライバル機が登場しましたが、IC-[…続きを読む]
エアーバンド受信がステップアップしていくと、テンキーは必須。経験則で得た移行先の周波数を、すぐさま入力するためです。そして2波同時受信機能もマストであり、広帯域での良好な感度が求められます。エ[…続きを読む]
エアーバンドに限らず、おもしろ無線の受信を始める人に向けた、実勢価格が2万円台前半の入門機は、3メーカーによって1990年代からラインアップされてきました。売れ筋商品として、飛躍的に進化してき[…続きを読む]
アイコムのデジタル対応受信機が「IC-R30」です。デジタル波の安定した復調は、高い評価を得ています。そして2波同時受信が可能な多機能機で、録音機能も装備していることから、アナログ波用として、[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
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