アイコム

アイコムの「IC-R6」は2万円を切る実勢価格と高い感度、コンパクトなサイズから、ビギナーはもちろん、ベテラン勢からも支持されています。エアーバンドを聞くツールとして、全国の自衛隊基地で開催さ[…続きを読む]

2010年に発売されたアイコムの広帯域ハンディ受信機「IC-R6」は、周波数を打ち込む数字キーが無いテンキーレスモデル。少ないボタンで良好な操作性を実現しています。さらには、盗聴器の周波数を含[…続きを読む]

2010年1月の発売から12年以上もロングセラーを続けているハンディ受信機がアイコムの「IC-R6」です。この間に他メーカーから、受信の入門モデルとして多くのライバル機が登場しましたが、IC-[…続きを読む]

エアーバンド受信がステップアップしていくと、テンキーは必須。経験則で得た移行先の周波数を、すぐさま入力するためです。そして2波同時受信機能もマストであり、広帯域での良好な感度が求められます。エ[…続きを読む]

エアーバンドに限らず、おもしろ無線の受信を始める人に向けた、実勢価格が2万円台前半の入門機は、3メーカーによって1990年代からラインアップされてきました。売れ筋商品として、飛躍的に進化してき[…続きを読む]

アイコムのデジタル対応受信機が「IC-R30」です。デジタル波の安定した復調は、高い評価を得ています。そして2波同時受信が可能な多機能機で、録音機能も装備していることから、アナログ波用として、[…続きを読む]

発売は2010年1月。12年経過した現在でも高い評価を受け続けているのが、アイコムの広帯域受信機「IC-R6」です。ロングセラーのため、部品調達の関係から中身は数回の再設計を受けています。現在[…続きを読む]

おもしろ無線の世界では、レジャー施設や大型商業施設、大勢の人が集まるイベント会場などで使われる無線を「レジャー無線」と名付け、エアーバンドなどと同じ1つの受信ジャンルとしています。しかし、エア[…続きを読む]

入門機でありながら、ヤワな上位機種を凌駕する高い基本性能を備える、アイコムの「IC-R6」。すべての周波数帯で高感度を発揮し、速いスキャン&サーチ速度、さらに少ないボタンを巧みに使った操作系は[…続きを読む]

アイコムのデジタル対応受信機が「IC-R30」です。業務無線機メーカーの立場から、聞けるデジタル波や秘話コードへの対応は制限されています。デジタル対応機としての限界はありますが、受信機としての[…続きを読む]
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