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Amazonやらせレビューが募集されている場所とは

数年前から問題視されている「Amazon」のやらせレビュー。Amazon側では取り締まりを強化しているものの、やらせレビューが後を絶ちません。しかも、その手口はさらに巧妙化。商品の良し悪しが、もはや星の数だけでは全く判断できなくなりつつあります。悪徳業者がやらせレビューを集める手口を見ていきます。


Amazonやらせレビューが募集されている場所とは

AmazonやらせレビューをSNSで募集

やらせレビューを行っているのは大半が中国の会社。自社の関係者が自作自演のレビューを書くほか、主にFacebookやTwitterなどのSNSや、ランサーズといったクラウドソーシングでやらせレビューを募集しています。

SNSやクラウドソーシングにはAmazonのやらせレビュー業者が蔓延。クラウドソーシングの場合は、商品の無償提供かつさらに報酬としてギャランティを支払う業者もいるほどです。

このほか、Facebookには、Amazonステマレビューのグループが複数あり、多くの中華系悪徳業者が暗躍中。「商品代金を返金するから、商品をAmazonで購入してレビューを書いてくれ」「商品代金をバックするから店舗の評価を」といったさまざまな募集があります。

レビューなしでキャッシュバック

Facebookの検索ボックスに「Amazonレビュー」などと入力すれば、多くのやらせ業者がヒットします。レビューしたい商品があったら、業者とメッセージでやり取りした後、自分のAmazonアカウントのプロフィールページを業者に送信。指定された商品を購入し、レビューを書きます。レビューを業者側が確認したら、PayPal経由で代金が返金される仕組みです。

また、「レビューは不要で、代金は全額キャッシュバック」というステマ業者もいます。これは、Amazon内での売上ランキングを上げるのが狙い。Amazonでは売れた商品はランキングが上がり、さらに売れるというアルゴリズムになっています。そのため、自作自演で購入数や購入金額を吊り上げる業者が存在しているわけです。

ステマ工作をしているAmazon商品を見てみると5,000円以上の家電製品なども豊富にありま。ステマレビューすれば、無料でこれらの商品を入手できることもあり、応募者は常に数多く存在するのです。

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