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手元にない商品を売るメルカリの無在庫詐欺とは

「メルカリ」は、不要なモノをユーザー間で売買できるフリマサービスの代表格です。スマホだけで手軽に利用できることから利用者が急増。ネット通販に不慣れなユーザーも増えています。そこに目を付けた「メルカリ詐欺」も増えているようです。メルカリで気を付けておきたい詐欺の手口を見ていきましょう。


手元にない商品を売るメルカリの無在庫詐欺とは

メルカリを通さない直接取引詐欺

メルカリでは販売手数料として出品価格の10%が手数料として売上金から引かれますが、取り引き完了まで間に入ってお金を管理するシステム。金銭に関してのトラブルは比較的、起こりにくくなっています。

しかし、メルカリを通さない「直接取引詐欺」に注意が必要。まれに手数料分安くするからと、直接取引を誘ってくる人がいるのです。直接取引は詐欺の巣窟ともいえるので、安易に誘いに乗ってはいけません。

メルカリでは、手元にない商品を販売する「無在庫詐欺」にも気をつけましょう。注文が入ってからヤフオク!などで入手して販売。そのため、写真と違ってボロボロな商品が送られてくるケースもあるのです。商品説明にカタログ写真しか掲載されていない出品は、無在庫販売の可能性が高いので避けた方が無難でしょう。

メルカリ詐欺のトラブルを防ぐ方法

女性ユーザーが多いメルカリではブランド品の出品が盛んです。このため、偽ブランド品を売りつける「コピー商品詐欺」に注意しなければなりません。ブランド品のコピー商品は確実に避ける方法が無いため、手を出さない方が安全でしょう。

プロでも鑑定が難しいブランド品のコピー商品を、素人が撮影した写真だけで見抜くのはほぼ不可能。ギャランティーカードが写真に写っていても、カード自体が偽造されている可能性があります。

実はメルカリ詐欺のトラブルの多くは、禁止事項を知っていれば防げます。メルカリの「利用規約」を開くと、直接取引の禁止など禁止事項の一覧が確認可能。メルカリ詐欺に遭わないようにするだけでなく、知らないうちに規約違反にならないためにも熟読しておくことをおすすめします。

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