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ハイエース盗難の対策はアナログな手法が効果的

海外では、ハイエース盗難で盗んだパーツでさえ高値で取引きされているといいます。はたして、ハイエース盗難はどう対策すればよいのでしょう? 最新のⅣ型ハイエースを例に、愛知県でカーセキュリティ専門ショップを運営する株式会社プロテクタの上條洋氏に解説してもらいましょう。


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ハイエース盗難の対策はアナログな手法が効果的

ハイエース盗難の対策は印象が大事

最新のハイエースはスーパーGLで、スマートキーをオプション搭載可能です。スマートキーを持ちながらドアのボタンを押すと開き、車内でスマートキーを持ちながらプッシュボタンを押すとエンジンがかかる仕組み。リレーアタックで破られる可能性があるとはいえ、ハイエース盗難のセキュリティはアップします。

そして、ハイエース盗難の対策には、見た目で盗みにくいという印象をアピールすることが大事です。物理的に動かせないようにタイヤロックやハンドルロックは、アナログな手法ですが効果的といいます。

WRAPの「ハンドルロック」はハンドルを固定してクルマを物理的に動かなくする上に、ショックセンサーやフラッシュライトを装備。不審者を威嚇します。実勢価格は11,500円です。

ハイエース盗難の対策にセンサー類

キラメックの「タイヤロック」はタイヤをしっかりロックします。開閉にはディンプルキーを使用するため、ピッキングによる解錠は難しいでしょう。実勢価格は8,393円です。

また、人の動きを検知し光の点滅で威嚇するドラレコなどで、ハイエース盗難の犯人にセキュリティ意識を見せつけて面倒臭いと思わせましょう。BREXの「Smart RecoBCC510」は撮影時に、青いLEDライトが点滅して相手を威嚇するドライブレコーダー。実勢価格は39,916円です。

さらに、ハイエース盗難の対策では衝撃や不審者の接近を検知するセンサー類があれば完璧です。例えば、ハイエースのLEDヘッドライト。Ⅳ型ハイエースの純正LEDヘッドライトは、中古品でも高値で出回っています。ボンネットを開けなければ盗めないので、ボンネットにショックセンサーを装備するのです。

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