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イモビカッターで狙われるプリウス盗難の手口

それまで7年連続ワースト1位だったハイエースを抜いて、いま一番盗難に遭っているクルマがプリウスです。そして、プリウスはイモビカッターによってエンジンを不正に始動されてしまった代表車種。イモビカッターで狙われるプリウス盗難の手口と対策を見ていきましょう。



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イモビカッターで狙われるプリウス盗難の手口

イモビカッターで不正にエンジン始動

現在、最も盗難件数が多いトヨタ・プリウス。海外に売られたり、台数が多いことから犯罪の足に使われるケースが多いそうです。

プリウスは、イモビカッターやキープログラマーによってエンジンを不正に始動されてしまう代表車種。メーカーと窃盗団のいたちごっこが続いているのです。

イモビカッターは、キーとIDを照合させる自動車盗難防止システム「イモビライザー」を突破するもの。イモビカッターが暗号をリセットして、別のキーでエンジンを始動させてしまうのです。

イモビカッター対策がスマートキー

そこで、メーカーはイモビカッター対策にキーを廃止したスマートキーを導入。このスマートキーを制御する車載コンピュータを解除するのがキープログラマーです。

とはいえキープログラマーの解除には早くても20分程度かかるものです。このため、いかに早く異常に気づいて警報を発したり防犯用LEDライトを点滅させるかがポイントになるでしょう。

また、三角窓を割って車内に侵入する事件が多いのもプリウス盗難の特徴。このため、特に衝撃に対する警報機などが有効です。この情報は『ラジオライフ』2016年6月号に掲載されていました。

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