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スマートウォッチでスマホの中身が見られる危険

スマホと連携して手元で通知を確認したり、健康管理に役立つスマートウォッチ。“デキるビジネスマンの必須アイテム”というイメージですが、ソニーのスマートウォッチ「SmartWatch2 SW2」は一味違います。実は他人のスマホを覗き見したり、隠し撮りできるスパイグッズになってしまうのです。


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スマートウォッチでスマホの中身が見られる危険

スマートウォッチで他人のLINE閲覧

ソニーのスマートウォッチ「SmartWatch2 SW2」のディスプレイは1.6インチ、サイズ/重さは42W×41H×9Dmm/約48g。実勢価格は15,222円です。発売から4年が経ち、新品を購入できるのはソニーストアのみとなっています。

この「SW2」は同じソニー製のXperiaスマホと相性が良く、スマホにはSW2専用アプリ「SmartConnect」が標準でインストールされています。そのため、Bluetoothのペアリング作業をするだけで、他人のスマホ情報が閲覧可能。スマートウォッチで勝手に他人のGmailを受信したり、LINEをこっそり閲覧できてしまうのです。

しかも、ペアリングすると左上にSW2のアイコンが表示されますが、「設定」→「アプリ」→「SmartConnect」を選択して通知をオフにすればアイコンが消える設計。中身を見られても発見しにくい仕様になっているのです。

スマートウォッチでカメラ遠隔操作

さらに、ソニーのスマートウォッチには「カメラ」アプリが搭載されており、これを使えばスマホには一切触れることなく遠隔操作でスマホのカメラのシャッターを切ることができます。

ポイントは2点。スマホがロック状態だとカメラを起動できないため、ロック状態にしないこと。また、国内メーカーの端末は日本のSIMカードが挿さっているとシャッター音が鳴るため、SIMカードを抜くことです。

こうすると、スマホをさりげなくセットしておいて、離れた場所からスマートウォッチから遠隔操作。スマホカメラのシャッターを切ることができます。「SW2」とスマホのBluetooth通信距離は約10mほど。隣の部屋から遠隔撮影できるというわけです。

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