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探偵が調査現場で使うのは意外なカメラだった?

探偵調査といえばスパイ映画さながらに、擬装カメラがふんだんに使われていると思いがち。しかし、実際の現場では一般的なカメラを使うことがほとんどです。とくにアクションカムは、小型で耐久性に優れているため、最低限の加工だけですぐに実戦投入できます。プロの探偵調査の現場ではどのようなカメラが求められるのでしょう。


探偵が調査現場で使うのは意外なカメラだった?

探偵調査でアクションカムで撮影する

GoProのようなアクションカムは、小型で耐久性に優れているため、録画ランプを黒いテープで隠すといった最低限の加工をすればすぐに現場で使用が可能。手の中に隠して至近距離でターゲットを撮影するのに最適です。

また、クルマに設置したドラレコも現場で向きを変えるだけで、優秀な証拠撮りカメラになります。多くの探偵は、こうした一般的な市販品を調査活動に利用。つまり、どんなアイテムもアイデア次第というわけです。

プロの探偵調査の現場で求められるのは、バッテリーの持ちが良く、どんな環境下でも確実に動作するシンプルなカメラ。必ずしも最新モデルが適しているわけではなく、余計な機能が付いていない旧型の方が扱いやすい場合もあります。

探偵調査は安定性を第一にカメラ選択

BluetoothやWi-Fiといった無線通信は便利ですが、意図せず接続が切れるリスクがあるので、昔ながらの有線式が現場では重宝されることも多いのが実情です。

調査の最終段階となる証拠撮りを、機材トラブルや操作ミスで台無しにすることは絶対に許されません。そのため、プロの現場では安定性を第一に考慮してカメラを選択しているのです。

例えば、すでに保証期間も終了したソニーの「CCD-MC100」は、ビデオカセットレコーダーに有線接続して使用する小型カメラ。3倍ズームを搭載し、近距離から中距離まであらゆるシーンで活躍する汎用性に優れた1台です。

この小型カメラをケーブルを袖の中に通して使用します。カメラを袖口に忍ばせて、チャンスが来たら手の中に隠して撮影するというわけです。

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ラジオライフ編集部

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