ブラックビデオのやばい使い方でバレない設定とは?
一時期のカメラアプリはシャッター音の無音化機能が標準搭載されることも少なくありませんでしたが、ここ最近は自粛傾向。人気のLINEカメラやSNOWも当初は無音化が可能でしたが、現在はシャッター音が鳴るようになっています。そこで、プロの探偵が証拠撮りに活用する高性能な無音カメラアプリ「ブラックビデオ」のやばい使い方とバレることのない設定方法とは何かを紹介しましょう。ブラックビデオは動画や写真の保存先も一工夫されています。
ブラックビデオのバレるのを防ぐ無音のやばい使い方とは
ターゲットをこっそり撮影しているつもりでも、スマホ画面から撮影していることが周囲にバレるケースがよくあります。そんな事態を回避できるのが、iPhone向けの無音カメラアプリ「ブラックビデオ((BlackVideo)」です。ブラックビデオのバレるのを防ぐやばい使い方とは、撮影時のプレビュー画面をブラウザに偽装しながら、小さいファインダーで撮影の様子をチェックする方法です。
やばい使い方で注目すべきは、ブラックビデオがアプリ起動と同時に動画&静止画のダブル撮影がスタートすること。動画から写真を切り出すと画質が悪くなったり、ピンボケ写真ばかりになったりしがちですが、このブラックビデオはバレることなく高画質で自動でピントも合わせてくれます。
ブラックビデオのやばい使い方で、撮影時の画面は「ブラック・時計・ブラウザ」の3種類から選択可能。中でも、ブラックビデオでバレるのを防ぐ使い方なら、ブラウザでネットサーフィンを装いながら1.5cmほどの小さい小窓で画角のチェックができるので便利です。
ブラックビデオのやばい使い方でバレることない保存先とは
ブラックビデオのバレるのを防ぐやばい使い方で注意すべきこととは、自動撮影なのでシャッターボタンは存在しないということ。ブラックビデオの使い方では、起動と同時に動画撮影がスタートすることに留意します。ブラックビデオの静止画写真は設定した時間ごと(1~15秒)に自動でシャッターが切られる仕組みです。定点観測にもブラックビデオの使い方は有効でしょう。
ブラックビデオのやばい使い方で、撮影した動画ファイルと写真の保存先はiPhoneのカメラロール(写真)とアプリ内のパスロック付きのアルバムから選択可能です。ブラックビデオの使い方でバレることない保存先とは、パスロック付きアルバムを選択すること。不意にiPhoneの中身を見られても、すぐにブラックビデオの保存先がバレることはありません。
このように決定的瞬間を逃すことなく、周囲にバレることなく確実に記録できる無音カメラアプリが「ブラックビデオ」。ブラックビデオが入手できるのはApp Store。ブラックビデオは320円の有料アプリです。
ブラックビデオのやばい使い方でバレることない設定とは
なお、最新版のブラックビデオのやばい使い方では、撮影がバレるのを防ぐ画面は「ウェブ・時計」の2種類。ブラックビデオの使い方は、アプリ起動と同時に撮影スタートとなるので、バレるのを防ぐ画面を出すには画面右下にある目のマークをタップします。
ブラックビデオのやばい使い方では、ここで「ウェブ」か「時計」の選択。ブラックビデオの使い方でウェブを選択すれば、あらかじめ設定しておいたURLが表示される仕組みです。ブラックビデオで撮影している動画は、ウェブ画面の小窓に表示されます。
ブラックビデオのやばい使い方で、時計を選択すると画面は時刻表示に切り替わる仕組み。時計モードではこちらはブラックビデオで撮影している動画が確認できる小窓は表示されません。
ブラックビデオのやばい使い方でバレることない設定項目
撮影がバレるのを防ぐ画面から動画の画面に戻るには「ひと手間」かかる設計なので、不意にiPhoneを取り上げられてもブラックビデオの使い方を知らなければ操作不能。ブラックビデオの使い方でバレることない設定とは、この「ひと手間」がポイントです。
ブラックビデオのやばい使い方で、左上のメニューをタップして表示される項目で「透明度」は画面に表示される撮影画像の見え具合をバレることないようにスライダーで設定可能。ブラックビデオの使い方では「バックライト」のオン/オフも設定できます。
このほか、ブラックビデオのやばい使い方では「カメラフラッシュ」のオン/オフも設定可能。「自動撮影」はオン/オフのほか、間隔を1~15秒の範囲でスライダーで設定します。「録画情報表示」もブラックビデオの使い方では設定可能です。
ブラックビデオのやばい使い方でバレることなく撮影する
さらに、ブラックビデオのやばい使い方で、細かい設定をするなら右上にある歯車マークをタップして「設定」に入ります。ここでは動画や写真の保存先を「写真アプリ」か「秘密のアルバム」を選択可能。ブラックビデオの使い方で、秘密のアルバムへもこの画面からアクセスできます。
ブラックビデオのやばい使い方で「設定」の基本項目では、デフォルトで使用するカメラを「前面/背面/背面超広角/背面望遠」から設定しておくことが可能。手ブレ補正のオン/オフも選べるほか、位置情報の保存のオン/オフも選択できます。
ブラックビデオのやばい使い方で「設定」ではパスワード設定も可能。動画のコーデックを「オート/H.264/HEVC」から、写真のフォーマットを「JPEF/HEIF」から設定できます。
ブラックビデオのやばい使い方でバレることないスクリーン
また、カメラの設定から4Kビデオ撮影は24/30/60fpsから選択が可能。スローモーション撮影は、フルHDで240fpsまで対応しています。
ブラックビデオのやばい使い方で特徴的な、撮影画面のカモフラージュについては「設定」でWebブラウザ時のホームページの指定が可能。好きなURLを打ち込んでおけば、ふだん使いのホームページを見ているフリをしながらバレることなく撮影…というブラックビデオの使い方ができるわけです。
さらに、ブラックビデオのやばい使い方で撮影中の画面の細かい微調整は画面右上のハンバーガーメニューから設定します。ここで透明度をゼロ、バックライトをオフにすれば、バレることなくブラックスクリーンでの撮影ができるようになるのです。
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ラジオライフ編集部
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