国際
DJ-X11は便利な機能が満載。中でも、漢字を使うことができるメモリーネームは視認性が向上します。DJ-X11では、漢字で8文字まで、半角英数字で16文字までの入力が可能。ただし、対応するのは[…続きを読む]
北海道・知床の観光船沈没事故では、アマチュア無線を業務で使用していた違法運用が明るみに出ました。どうやら船舶用の無線機は、高価なため搭載していなかったようです。AliExpress(アリエクス[…続きを読む]
船舶無線の国際VHFで最も重要なチャンネルが、156.800MHzの16chです。交信内では「チャンネル16」や「16チャンネル」と呼称され、呼び出し専用として使われます。国際VHFの通話方法[…続きを読む]
航空無線の国際緊急周波数は121.500MHzと243.000MHzです。この国際緊急周波数が使われるのはどんな時なのでしょう。軍用機は国際緊急周波数を、国籍不明機が領空に接近してくるスクラン[…続きを読む]
夜空をすうっと流れていく光の筋を見たことがある人は多いはず。その多くは、宇宙から飛んできた流星ですが、なかには人間が宇宙へ打ち上げた人工衛星も混ざっています。そうした人工衛星が、いつ頭上を通過[…続きを読む]
その周波数から交信が聞こえたら、隣国との外交問題の前ブレともいわれる航空無線があります。それが航空無線の国際緊急周波数である121.500MHzと243.000MHzです。この国際緊急周波数が[…続きを読む]
BCLブーム華やかりし1980年代から、長い間1日3回の日本語放送を行ってきた「台湾国際放送」が、2018年3月から1日1回の放送となってしまいました。このスタイルの行き着く先は、短波放送の廃[…続きを読む]
昔から言われていることではありますが、国際ラジオ放送が存在し続けるための条件の1つに「放送を行っている国と受信している国の関係性が必ずしも友好的でない」ということが挙げられます。それでは日本と[…続きを読む]
国際VHFの通信は、すべての船舶に受信を義務づけている、呼び出しチャンネルの16chから始まります。「チャンネル16」や「16チャンネル」と呼称される16ch(156.800MHz)からは、他[…続きを読む]
遠く離れた海を航行する船舶の交信は、内陸部に住む人には縁遠い存在かもしれません。しかし、外部アンテナを立てれば、沿岸から30km以上離れた内陸部でも受信できる可能性があります。そんな船舶無線を[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
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