防災
大規模災害の発生を知らせる緊急警報放送と緊急地震速報を受信すると、自動的に電源が入る「防災ラジオ」。東北地震以降、各メーカーからこぞって発売されましたが、その多くがポータブル型でした。そこに、[…続きを読む]
「防災無線」とは、国や省庁、そして自治体の防災機関が使用する無線の総称です。厳密には「地方行政無線」として自治体に割当てられた周波数もあり、実際の運用において、「防災行政無線」との区別が難しい[…続きを読む]
災害時の情報源としてラジオの有効性は言うまでもありません。ソニー製ラジオの中で「ICF-P26」は最も低価格帯の製品で、昔ながらのラジオといった感じの無骨なスタイル。操作部分は選局・音量・電源[…続きを読む]
家電量販店やネット通販では、千円前後のポケットラジオがたくさん売られていますが、防災ラジオとしての実力は気になるところです。ジェネリック家電メーカーとして有名なオーム電機と、家電を中心にしたプ[…続きを読む]
災害時のデマは命取り。確実な情報を入手するために数ある防災アプリの中から、必須のアプリをピックアップしました。素早くかつ正確な情報をつかむためのニュースアプリ、明るさを調整できる懐中電灯アプリ[…続きを読む]
2016年5月31日をもって、150MHz帯の消防無線はデジタル化され、270MHz帯へ移行しました。アナログ消防無線として残っているのは、466MHz帯の署外活動系(署活系)だけですが、実は[…続きを読む]
東京都の全世帯に配布されているのが『東京防災』。地域ごとの防災マップと防災冊子がセットになった冊子です。防災の知識や実践的なテクニックが多数掲載されていて便利なのですが、イラストばかりでイメー[…続きを読む]
LEDライト付きのポケットラジオ「TY-SPR4」は、東芝エルイートレーディングの最新モデル。旧モデルの黒やシルバーといったオジサマ向きな色合いから一転、華やかなパールホワイトへと開花しました[…続きを読む]
集中豪雨など局地的に大きな被害をもたらす風水害は全国で発生しています。危機が迫っている時は無線で情報収集。都道府県や自治体が使う防災無線は災害時の重要な情報源です。防災無線は平時の交信が少なく[…続きを読む]
災害時の大きな問題の1つがトイレ。断水に備えて、水が無くても使える非常用トイレは必ず用意しておきたいアイテムです。また、ドライシャンプーは断水が発生して長期間入浴ができない時などに、あると重宝[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]
盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]
おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]