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ミニファミコン改造で内蔵ソフトをカスタマイズ

「ニンテンドークラシックミニファミリーコンピュータ」は、手の平サイズの本体に往年の名作が30本収録されたファミコンの復刻版。ソフトは内蔵されているため、手持ちのカセットを挿して遊ぶことはできません。そこで、コアなゲーマーはミニファミコンを改造して内蔵ソフトのカスタマイズを実践しているといいます。


ミニファミコン改造で内蔵ソフトをカスタマイズ

ミニファミコン改造でゲーム入れ替え

エミュレータによって動作するミニファミコンは、ファミコンのROMファイルさえあれば、収録ゲーム以外でもプレイできます。収録ゲームを入れ替え改造すれば、自分好みのラインアップにできるのです。

ミニファミコンの改造に使われているのが「hakchi2」というツール。ソフトのカスタマイズ以外にも、さまざまな改造が可能なミニファミコンハックツールです。PCとミニファミコンをUSB接続してこのツールを利用するだけで、本体の分解などを行わずに内蔵ソフトを書き換えられます。

このツールでソフトを入れ替えれば、ゲーム選択画面で追加したゲームを選べるようになるというわけ。「それならPC用ファミコンエミュレータで遊べばいいじゃん」という声もありますが「ミニファミコンで動かすことに意味がある」というのがコアゲーマーの言い分です。

ミニファミコン改造でカスタマイズ

とはいえ、ミニファミコンのソフトの入れ替え改造は公式には認められていないこと。改造はあくまで自己責任で行うことになります。不具合が起きた時のために、カーネルをバックアップしておくのが一般的なようです。

カーネルのバックアップを終えてカスタマイズの準備ができたら、あとはソフトの入れ替え作業。ROMファイルはあらかじめ手持ちのソフトから吸い出しておく必要があります。

ソフトを入れ替えたら、実際にミニファミコンをテレビにつないでプレイして問題なく動作したら、他のタイトルを追加していくことになります。こうしてコアなゲーマーはミニファミコンを改造して、セルフカスタマイズしているのでした。

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