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偽物が横行?「amiiboカード」の偽造手口を検証

Nintendo Switchの大人気ソフトでは、3DS時代に発売された「amiiboカード」を利用することで、動物たちを呼び出して自分の島に移住させることができます。しかし、amiiboカードは発売から5年近く経過していることや、元々の生産数が少なかったことなどもあり、フリマアプリで高額取引されているのです。


偽物が横行?「amiiboカード」の偽造手口を検証

amiiboカードの偽物が横行している

そんなamiiboカードが、海外モデルのスマホとAmazonで販売されているNFCタグを使うことで、複製品が作れてしまう…という情報が、アングラサイトで公開されました。

フリマサイトでは、そうして作られた偽物の販売が横行しているようです。中には、売りまくって高額利益を上げている悪徳業者もいるとか。一体どんな手口で作られているのでしょう。実際に偽amiiboカードを入手し、またAmazonで販売されているNFCタグでの複製方法について、各種検証してみました。

今回入手した偽造amiiboカードは、キャラクター名が英語表記で、本物よりひと回り小さいサイズです。しかし、データ自体に不備はなく、実際にゲーム内でこのキャラクターを呼び出すことができてしまいました。

偽造amiiboカードは野良アプリで作成

偽造amiiboカードは、Android用の野良アプリ「TagMo」にて作成されている線が濃厚です。TagMoは増え過ぎたamiiboのバックアップを目的としたアプリで、ブランクNFCタグと合わせて自在にamiiboのバックアップや複製が可能です。

このアプリは登場当初、海外製のAndroid端末でしか動作確認できませんでしたが、現在では日本国内で入手できる端末のほぼすべてで利用可能。しかも、使い方は説明不要レベルで超簡単です。

スマホのNFCをONにしてアプリを起動したら、amiiboカードをNFCに近づけるだけ。あとは「SCAN」でamiiboを検索し、NFCブランクに書き込むだけです。なお、カード自体を所持していない場合、海外サイトで配布されているデータを使うという悪質な手口もあるようです。

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