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Fire HD 8のタブレット端末としての性能は?

2017年6月、Amazonから2モデルのタブレットが発売されました。「コンテンツを売るための道具」という位置づけか、採算度外視商品と思われます。なかでも注目は、SNS・電子書籍・動画の閲覧など、何かと便利に使える8インチタブレット。そこで、Fire HD 8のタブレット端末としての性能を調べてみました。


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Fire HD 8のタブレット端末としての性能は?

Fire HD 8は初期状態ではFireOS

まずは「Fire HD 8」のスペックを確認しましょう。OSはFire OS5.4で、CPUはMediaTekMT8163 1.3GHz 4Coreです。記憶容量は16GB、メモリは1.5GB。ディスプレイは8インチで、画面解像度は1280×800ドットとなっています。

記録メディアはmicroSDカード(最大256GB)、サイズ/重さは128W×214H×9.7Dmm/369gとなっています。実勢価格は11,980円で、プライム会員は7,980円。なお、7インチの「Fire 7」は、8,980円で、プライム会員は4,980円です。

ただし、Amazon「Fire HD 8」は、Android系ながら初期状態ではFireOS。このため、裏ファームを適用。GooglePlayストアを導入し、Androidアプリを使えるように性能を調べてみました。

Fire HD 8のバッテリー性能

まず、ディスプレイ画質を検証するために720pのレース動画を再生してみたところ、カクツキや音ズレなどはとくにありません。一方、カメラはリアカメラ200万画素、フロントカメラ30万画素と最近のスマホ以下の性能しかありません。

「Fire HD 8」でゲームを実際にプレイしてみると時折、操作遅延や音ズレが発生。ただ、プレイに支障が出るほどではありませんでした。「Fire HD 8」はメモリが多いためか、音ズレなどの発生は少ないように感じられます。

バッテリー性能は、輝度最大、音量を半分に設定して20分の動画を全画面表示でリピート再生。満充電から0%になるまでの使用時間を実測しました。その結果、「Fire HD 8」は4時間半持ちました。(文/在原裕貴)

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