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偽セキュリティソフト詐欺に遭わない防衛策とは

偽セキュリティソフト詐欺とは、マルウェアに感染していないのに感染警告をパソコン上で表示させ、そのトラブルを解消するためのアプリの購入をユーザーに迫るネット犯罪。もちろん入金したからといって、パソコンのトラブルが収まるわけではありません。



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偽セキュリティソフト詐欺に遭わない防衛策とは

偽セキュリティソフトは増加傾向

偽セキュリティソフト関連の事件は近年、増加傾向です。日本国内でもよく見られるサイバー犯罪となってきました。

IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が2013年1月に行った発表によれば、2012年の1月から12月までの1年間に受けた相談件数は、ウイルス及び不正アクセスに関する相談1万1,950件のうち354件。およそ4%に上っており、増加傾向が見られます。

セキュリティベンダーであるトレンドマイクロの調査でも、2012年以降に偽セキュリティソフト詐欺の増加が報告されています。偽セキュリティソフト詐欺は、すでにに定番の犯罪手法になっているといえるでしょう。偽装の対象がセキュリティソフトなだけに、今後はさらなる警戒が必要です。

偽セキュリティソフトの防衛策

偽セキュリティソフトの基本的な防衛策は、最新の信頼のおけるセキュリティソフトを使用すること。同様に、OSのアップデートも欠かさずに行っておくことが必須です。

それでも感染した場合は、マルウェアの種類によっては駆除ツールが配布されることがあります。それを利用して解消する方法が基本的な対策です。

それでも解決できない場合、パソコンの初期化が必要。知らないセキュリティソフトは安易に手を出さないことが得策です。この情報は『ラジオライフ』別冊に掲載されていました。

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