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盗聴器が発見される場所のほとんどは一般家庭

テレビなどで盗聴器発見のドキュメントを見かけますが、実際に盗聴器を発見するにはいったいどうすればよいのでしょう? 盗聴器の発見に必要なのは広帯域受信機だけ。盗聴器が発見できそうな場所でスキャンします。そして、盗聴器が発見される場所のほとんどは一般家庭なのです。



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盗聴器の発見方法

盗聴器を発見するなら広帯域受信機

盗聴器を発見するには必要になるのが広帯域受信機です。盗聴器の場合、使われる周波数がほぼ決まっています。140MHz付近と399MHz付近、そして、320MHz付近になります。

これを広帯域受信機のメモリーに登録すれば準備完了。あとは受信機を持って“盗聴器の電波が出ていそうな場所”でスキャンをかければよいのです。ちなみに広帯域受信機は2万円前後から購入できます。

盗聴器の電波を発見するときには、こっそりばれないように行うのが基本です。受信機をバッグに入れるなど、目立たないスタイルで受信しましょう。また、受信した盗聴器の電波を周囲に垂れ流す行為はNG。イヤホンは必須です。

発見された盗聴器の4割は一般家庭

それから、盗聴器の電波を発見したとしても、それを当事者に教えたり、撤去しようとする行為もおすすめできません。プロの業者でも飛び込み調査はあまりしないくらい危険な行為であるということを肝に銘じておきましょう。

発見した盗聴器から出ている電波を聞くことは違法ではありません。自分で盗聴器を仕掛け、その電波を聞く行為は「盗聴」ですが、誰かが仕掛けた盗聴波の電波を聞く行為は「傍受」と呼ばれ、区別されています。しかし、受信した内容をみだりに他人に漏らしたりすると法に触れる恐れがあります。

これまで発見された盗聴器の電波は、4割方は一般家庭に仕掛けられたものでした。次に多いのがラブホテル。その後に企業、風俗店と続きます。また、受信した音声の9割近くは物音や普通の会話です。この情報は『ラジオライフ』別冊に掲載されていました。

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