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日本でテロ事件が起きたら繁華街には近づかない

今後、日本でテロ事件が起こる可能性はあるのでしょうか。また、テロに遭った場合、どのように対処すればいいのでしょう。元警視庁公安部外事課警察官に話を聞きました。すると、日本でテロ事件が起きた直後には、不用意に繁華街に近づくのは避けた方がよいようです。



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日本でテロ事件が起きたら繁華街には近づかない

日本のテロの可能性は極めて低い

日本がイスラムテロ組織に狙われる可能性は欧米諸国に比べて極めて低いものの、テロ組織の思想に共鳴する人間の把握は難しいといわざるを得ません。

例えば、2008年の秋葉原無差別殺傷事件の犯人が、もしもイスラム過激派思想に共鳴していたらテロ事件になります。2015年のパリ同時多発テロ事件も宗教的バックボーンがあるかないかだけで、基本的には社会に鬱屈した感情を持つ人間による無差別殺人事件と見ることもできるのです。

しかし、現在サイバー犯罪に対処するスペシャリスト採用が急増しており、サイバーテロやテロリストたちのリクルートなどを把握するレベルはアップしています。

日本でテロ直後は繁華街を避ける

2016年5月、世界7か国の代表が集まる伊勢志摩サミットが開催されます。元公安関係者は最後に警鐘を鳴らしました。

サミット会場を狙われる可能性は限りなくゼロだと思います。しかし、本気で用心するならしばらくは東京・六本木など欧米の外国人も多い繁華街は避けた方が無難でしょう。

日本人には知らされていませんが、2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件後、各国大使館は在留外国人に外出自粛令などを出していたのです。日本でテロが発生する可能性は低いものの、テロ事件が起こった直後に不用意に繁華街に近づくのは避けた方がよいようです。この情報は『ラジオライフ』2016年3月号に掲載されていました。

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