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Androidのセキュリティが狙われる3つの理由

すでにガラケーの契約者数を大きく上回るスマートフォン。日本国内で市販されているスマートフォンはAndroidを筆頭に、iPhone、Blackberry、Windows Phoneなど搭載するOSによって分類できます。ただし、その中でサイバー犯罪者に最も狙われているのがAndroidのセキュリティです。



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Androidのセキュリティが狙われる3つの理由

Androidのセキュリティの穴を探る

Androidのセキュリティが狙われる理由は、まずAndroidはユーザー数が多く市場のシェアが大きいこと。パソコンをターゲットにしたマルウェアの大半がWindows向けに作成、配布されている理由もここにあります。

事実、シェアが拡大するのにともない、Androidをターゲットにした不正アプリ数も劇的に増加。トレンドマイクロの調査では、2012年初めにはわずか1,000個だったAndroid向け不正アプリの数が、同年末には35万個に激増。わずか1年間で、実に350倍の伸びを示したのです。

また、AndroidはオープンソースのOS。つまり、システムプログラムの中身そのものが一般に公開されていて、アプリの開発ツールも無償で配布されています。誰でも自由にアプリを開発できてどんどん便利なアプリが生まれる反面、悪意ある第三者にセキュリティ面の穴を探られるというデメリットもあります。

Androidのセキュリティを狙う理由

加えて、Android向けに作られたアプリは、あらゆる方法で配布できる点も、サイバー犯罪者側にセキュリティを狙われる理由のひとつといえるでしょう。

例えばiPhoneの場合、アプリを入手するには公式の「App Store」にアクセスする必要があります。ここで公開されているアプリはアップル社の審査を受けているため、不正プログラムが混入することはまずありません。

一方、AndroidではGoogleによる公式サイト「Google Play」以外にも配布サイトがいくつもあり、個人のホームページで配布することも可能。Googleの監視の目が届かないところで不正なアプリを配布できるのです。この情報は『ラジオライフ』別冊に掲載されていました。

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