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パナソニックが自転車をいまだに作り続ける理由

総合家電メーカーとして知られるパナソニックは、1952年に自転車1号機を製作して以来、いまも自転車を作り続けています。そこには創業者である松下幸之助の強い思い入れがあったからです。松下幸之助歴史館で、パナソニックが自転車をいまだに作り続ける理由を見つけました。



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パナソニックが自転車をいまだに作り続ける理由

パナソニック創業者が自転車店に奉公

総合家電メーカーとして、革新的かつ安価な製品を通じて生活史を塗り替えてきたパナソニックの創業者・松下幸之助の生涯と同社の歴史を紹介する施設が「松下幸之助歴史館」です。大阪府門真市にあります。

そこには、1923年に松下電気器具製作所時代に開発した砲弾型電池式自転車ランプが展示されていました。電池寿命は従来の10倍以上といいます。

10歳で自転車店に奉公した松下幸之助は「輪界に育てられた」と公言するほど、自転車に強い思い入れがあったのです。ちなみに松下電気器具製作所を1918年に創業した際の仕事場兼住居も展示されています。

パナソニックの自転車1号機も展示

パナソニックの自転車1号機「ナショナルハイパー号」(1952年)も展示されています。自転車向けのナショナル商標の使用権を得たばかりで、その喜びのためか、サドル部など車体56か所に「ナショナル」のロゴが刻まれています。

「電気屋らしい自転車を」と、1980年に開発された日本初の電気自転車が「Electric Cycle」。83歳の松下幸之助が試乗し、高齢者でも乗れることを確証しました。

まさに、今日の電動アシスト自転車の先駆けになった製品。このようにパナソニックは松下幸之助の思いを引き継いで、いまも自転車を作り続けているのです。この情報は『ラジオライフ』2015年9月号に掲載されていました。

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