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地デジアンテナ大実験!遠距離受信に挑戦した

県外のテレビを受信できれば、より多くの放送を楽しむことができます。地デジアンテナの遠距離受信で、隣接県の送信局から出ている電波をキャッチすれば本来視聴できないはずの深夜アニメやローカル番組などを見られるのです。地デジアンテナの遠距離受信に挑戦してみました。



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地デジアンテナ大実験!遠距離受信に挑戦した

地デジアンテナ3種類で遠距離受信

地デジの遠距離受信には高感度のアンテナが必要になりますが、今回はマスプロの14素子、20素子、27素子の3種類の地デジアンテナで比較をします。実験場所は長野・黒姫高原。長野県の北部から約193km離れた東京・墨田区の東京スカイツリーと、約113km離れた新潟県西蒲原郡の新潟局を狙いました。

今回、実験に使用したのはいずれもマスプロのUHF帯地デジアンテナ。エレメントが14素子の家庭用UHF帯アンテナ「LS146TMH」と20素子の「LS206TMH」、27素子の集合住宅用UHFアンテナ「LSL27GN」です。ブースターは家庭用の「UB41」を使いました。

一般的に八木式アンテナは、エレメントが多い方が利得が高くなり指向性が上がるといわれます。つまり、混信せずに電波を受信しやすくなるというわけです。ただし、指向性が上がるとその分アンテナを向ける角度もシビアになります。

地デジアンテナで20素子が最も安定

長さ2.6m超えの27素子タイプ「LSL27GN」は、共同受信タイプだけあり強靭な作りで、指向性の鋭さも図抜けています。しかし、結果は思うようにはいきませんでした。新潟局の地デジは全局映ったものの、アンテナレベルは20素子タイプを下回りました。、

14素子タイプ「LS146TMH」の地デジアンテナはフジテレビを見事キャッチしたものの、他の局は全く映らず…。物理チャンネル22chのTBSでレベル24。ブースターを付けてみても受像には至りません。

今回の地デジアンテナ比較実験の中で、最も安定して高感度だったのが20素子タイプ「LS206TMH」。約113kmも離れた新潟局でも、日本海沿いで比較的干渉する山が少ないためかすべて60台後半の受信レベルをマーク。東京スカイツリーでもテレビ東京の受信レベルが33で、ギリギリ叶いませんでした。この情報は『ラジオライフ』2015年11月号に掲載されていました。

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