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セキュリティ

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盗聴波が途切れた瞬間は発信源を特定する絶好機

左折を繰り返して盗聴波を追い込んでいくと、Sメーターが大きく振れる場所が意外と広範囲にわたることがあります。感度のよいモービルアンテナは、発信源に近づくにつれて盗聴波を必要以上に強く受信してし[…続きを読む]

今いる場所の防災無線が聞ける全国避難所ガイド

街中のスピーカーから災害情報を発信する防災無線ですが、台風接近時などは雨音や風音にかき消されて聞き取りづらくなってしまいます。そこで、家にいながらクリアな音で防災無線が聞ければ、いざというとき[…続きを読む]

トイプードルもいる「警察犬」の所属部署は?

「警察犬」の主な活動は、現場に残された遺留品の臭いからその足取りを追ったり、行方不明になった人の臭いを辿り探し当てる「足跡追及活動」、遺留品の臭いと容疑者が一致するかどうかを調べる「臭気選別活[…続きを読む]

警察の特殊部隊「SIT」と「SAT」は何の略語?

警察の特殊部隊といえば「SAT」を思い浮かべる人が多いはず。じつは警察の特殊部隊は「SAT」と「SIT」があります。そして、一文字違いの略語ながらその役割には決定的な違いがあるため、その装備も[…続きを読む]

「オービス」と「Nシステム」の違いと見分け方

「オービス」とは、路上に設置された無人式のスピード取り締まり装置のこと。通過するときはスピードの出しすぎに注意したいところです。しかし、路上には「Nシステム」をはじめとした、さまざまな監視カメ[…続きを読む]

自転車は右側通行違反にいきなり赤切符が出る?

2015年6月に道路交通法が改正され、左側通行を守らない通行禁止違反や信号無視・酒酔い運転など14項目の違反については「自転車」も取り締まり対象となりました。また、自転車はクルマにおける交通反[…続きを読む]



移動式オービスを200m手前で警告した最新モデル

2021年3月末時点で、全国の警察に導入された移動式オービスは99台。そのほとんどが「LSM-300」「LSM-310」といった「スキャンレーザー式」のオービスです。こうしたレーザー式オービス[…続きを読む]

取締り中のパトカーでも駐車違反の対象になる?

サイレンを鳴らしながら緊急走行するパトカーが、周囲の自動車と比べてはるかに速いスピードで目の前を通過していく姿を見かけたことが一度はあるはず。しかし、緊急走行中のパトカーにもじつは制限速度があ[…続きを読む]

急いでいるときに遭遇した職務質問の賢い対処法

急いでいるときに突如、警察官に呼び止められる職務質問はなるべく穏便に済ませたいものです。そこで、職務質問に急いでいるときに遭遇した賢い対処テクニックを紹介しましょう。各警察署ごとに職務質問のマ[…続きを読む]

レンタカーの駐禁は出頭しないと違約金が発生?

最近では、マイカーを持たずに必要なときだけレンタカーを利用する人が増えています。もちろん、レンタカーを使うときも交通ルールを守って安全運転を心がけるのは鉄則。交通違反に注意しなければなりません[…続きを読む]


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逮捕者も出た「モザイク破壊」とはどんな技術?

2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

最新AI技術を駆使した「モザイク除去」の到達点

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴はアプリを入れればできる

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

チョコボールのエンゼルを見分ける方法

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]