スマホ系

LINEでトークルームを開くとつく「既読」。ということは、トークルームさえ開かなければ、LINEは既読がつかないということです。そこでiPhoneならポップアップ、Androidなら別アプリを[…続きを読む]

現在、格安SIMは「とにかく基本料が安い」「通話がお得」「YouTubeの通信量はカウントフリー」などなど、特色のあるプランが豊富にラインアップされていますが、サブ機をどんな方針で運用するかに[…続きを読む]

LINEには、特定の友だちからメッセージや通話などを一切受け取らないように着信拒否するブロック機能があります。LINEを着信拒否するブロック機能は、相手に通知されることなく、指定した友だちの連[…続きを読む]

クルマで移動中に充電できる郊外と違い、電車移動が多い都心部ではスマホの充電が大きな課題です。とくに、外出先で動画再生やゲームをするとあっというまにスマホの電池が減ってしまい、スマホが使えず困っ[…続きを読む]

「匿名スマホ」は、特殊詐欺や薬物の取り引きなどで利用される足のつかないスマホのこと。これまではSIMフリースマホと海外旅行用SIMの組み合わせが主流でした。しかし、海外用SIMは規制が年々厳し[…続きを読む]

匿名スマホの大きな壁となるのがSIMカードです。日本で契約する場合、名前や住所、クレジットカードが必須となります。そこで、匿名スマホで利用されてきたのが、海外旅行用のプリペイドSIMです。名前[…続きを読む]

手持ちの型落ち機種や激安で手に入れた中古端末をサブ機として活用するために必要不可欠なのが、コスパの高い「格安SIM」でしょう。最近は大手キャリアからも続々と格安プランが登場しており、競争は激化[…続きを読む]

アクセス元を偽装するだけでなく、通信データを暗号化して秘匿性を高められるのが、仮想のプライベートネットワークである「VPN」です。VPNアプリは無料・有料さまざまあり、中でも手軽なのが「ACT[…続きを読む]

機種変して使わなくなった古いスマホ端末。売っても大した額にならないからと手元に残しているなら、新たな役割を与えて有効活用するのも手でしょう。古いスマホは浮気調査や監視に役立つスパイツールに変身[…続きを読む]

スマホカメラの進化はすさまじく、新機種発表時はまずカメラ性能の高さをアピールするほど。無音カメラアプリは手軽ですが、ディスプレイに映っている画像をそのまま保存する、いわゆるスクショ系のアプリが[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]