スマホ系
コミケやMaker Faireなど、マニアが集まるイベントでしか手に入らなかったのが「同人キット」です。今ではWebや店舗でも買える時代になりました。とはいえ、フツーの人には用途不明の同人キッ[…続きを読む]
LINEを使いこなしさまざまなグループに参加するようになると、送信先のグループを間違えてメッセージを誤送信するといったことが起きやすくなります。LINEでメッセージを誤送信すると、頭に血が上り[…続きを読む]
Androidスマホはメーカーごとに標準アプリがバラバラです。その理由はAndroid端末の標準アプリには「Googleアプリ」「メーカーアプリ」「キャリアアプリ」の3種類が標準インストールさ[…続きを読む]
便利なアプリを求めて、出処の怪しいアプリをインストールした経験は誰にでもあるはず。はたして標準アプリは、そんなに使えないものなのでしょうか。OSのリリース時など初期時は確かにビミョーでしたが、[…続きを読む]
iPhone標準の「マップ」はGoogleマップなどと同じように目的地までの経路を調べたり、目的地周辺の風景を写真で確認できます。登場した当初は誤った地名が登録されるなど地図の精度に問題があり[…続きを読む]
国内向けのスマホのみシャッター音を消す設定にできないなど、無音撮影に厳し過ぎる日本。いざサイレントな撮影が必要になった時に使える「無音カメラアプリ」を1つくらいは用意しておきたいものです。そし[…続きを読む]
iOSのバージョンアップとともに着実に進化しているiPhoneの標準アプリ。サードパーティ製アプリではマネできない、Apple謹製だからこその優秀な機能をまとめて紹介しましょう。iPhoneの[…続きを読む]
パパ活アプリやアダルトサイトの再生アプリなど、スマホ画面には人には見せられないアイコンが並んでいる人も多いでしょう。そんな時は、アイコンをほかのアプリに偽装してしまうのが手っ取り早い対策です。[…続きを読む]
iPhone・Androidともにカメラ機能のスペックは、ハード的にもソフト的にも向上し、フツーに使う分には過不足ありません。しかし、スマホをスパイツール的に利用したい場合は別途、専門の機能を[…続きを読む]
証拠となるような写真を撮影できたとして、実のところ、管理の方が難しいこともあります。秘密の写真は非表示にするなど、標準機能だけである程度は隠せますが、完璧ではありません。そんな時には、パスワー[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]
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おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]