スマホ系
LINEの通知には、メッセージ内容が表示されます。この通知上でメッセージを確認する分には既読マークが付かないため、有効利用している人も多いでしょう。とはいえ、LINEの通知は、ちょっと目を離し[…続きを読む]
静かな場所で周囲に迷惑をかけずに写真を撮影するために「無音カメラアプリ」をスマホに入れている人は多いはず。しかし、慣れ親しんだスマホの標準カメラと比べ、使い勝手が悪いと感じることもしばしばです[…続きを読む]
メールに代わるコミュニケーションツールとして広く普及している「LINE」は、もはや生活の一部といっても過言ではありません。だからこそ、LINEはセキュリティ設定を万全にしておかないと、不正ログ[…続きを読む]
2019年1月、Amazon.comのCEOジェフ・ベゾス氏のスキャンダル写真がタブロイド紙に掲載されました。ベゾス氏は、セキュリティコンサルタントに流出元を調査依頼。その結果、サウジアラビア[…続きを読む]
Android搭載のスマホユーザーであれば「Google Pay」アプリをダウンロードすることでさまざまな電子マネーを取り込むことができます。なかでも、鉄道・バスで使えるSuicaを登録すれば[…続きを読む]
中国の動画サイトは日本のコンテンツを公式配信している一方で、不正にアップされた動画も多いことがよく知られています。これらのサイトは日本からアクセスはできるものの、中国国内からしか動画は再生でき[…続きを読む]
BDレコーダーはどんどん多機能化しています。近ごろのBDレコーダーにはロケフリと呼ばれる、スマホでどこでも映像を楽しめる機能を搭載されています。これを利用すれば、簡単に家庭内で「スマホでテレビ[…続きを読む]
スマホにインストールされると遠隔盗聴される危険があるのが「遠隔操作アプリ」です。もともと遠隔操作アプリは、スマホ紛失時にリモートで、位置情報を取得したりスマホをロックしたりするためのもの。遠隔[…続きを読む]
iPhoneのLightningケーブルとUSB-ACアダプタの間に挟むだけで、端末内のデータをバックアップできる充電アダプタがあります。本体にはmicroSDカードスロットを搭載。iPhon[…続きを読む]
iOSのバージョンが5~7の時代に大流行した「Jailbreak(脱獄)」は、SIMロックを解除するなどiOSデバイスを自分好みにカスタマイズできるということで、ハードなユーザーに人気でした。[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]
盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]
おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]