スマホ系
スマートウォッチの進化が止まりません。注目はFOSSIL「Q EXPLORIST」とSCSのアウトドアギア「PROATEX17」の2機種。どちらもスマートウォッチらしからぬ丸型液晶ですが、でき[…続きを読む]
コンビニやファミレスなど無料のWi-Fiスポットがどんどん増えています。スマホの通信制限を気にせず利用できる無料Wi-Fiスポットは非常に便利。ただし、コンビニWi-Fiをいざ利用しようとする[…続きを読む]
microSDカードは種類も増えて価格もこなれてきました。しかし、まだまだ大容量のものは高価。256GBのmicroSDカードだと、大手家電量販店で3万円ほどします。しかし、ネットオークション[…続きを読む]
健康の基本は睡眠です。ただし、忙しい現代人は常に寝不足状態。帰宅しても、自宅で仕事をすることもあれば、SNSでコミュニケーションを取ったり、テレビやゲームといったエンタメも盛りだくさん。就寝時[…続きを読む]
Androidスマホはカメラで撮影してもシャッター音が鳴らないのが世界標準。日本ではメーカーの自主規制によりスマホのシャッター音が鳴る仕様になっています。そのカギとなるのがSIMカード。日本の[…続きを読む]
静かなレストランで料理の写真をスマホで撮影する時に重宝されているのが無音カメラアプリです。とはいえ、私たちが慣れ親しんでいるアプリはスマホの標準カメラ。そこで、使い慣れたスマホの標準カメラアプ[…続きを読む]
「Kindle Paper White」などの電子ペーパーは読みやすく便利ですが、モバイル端末をこれ以上増やしたくないという人もいるでしょう。そこで最適なのが、ロシアのメーカーが中国と共同で開[…続きを読む]
今や生活必需品といえるスマートフォン。しかし、その通信費は月々5千から1万円ほどと高価です。「携帯料金は4割程度は値下げの余地がある」という官房長官の発言が話題を集めましたが、今後大手キャリア[…続きを読む]
「LINE」には、スマホ版とPC版の2種類があります。LINEの機能はそれぞれ異なり、PC版の方ができることは多岐に渡っています。中でも、LINEできどくつけずに読む方法はPC版の方が簡単。広[…続きを読む]
最近のスマホのGPSは極めて精度が上がり、携帯電話基地局や無線LANアクセスポイント位置情報と連携することで、通信業者はやろうと思えば、リアルタイムで正確(数m単位の誤差)に端末の位置情報を把[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]
盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]
おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]