ラジオ

民放のAMラジオが全部FMになってAMラジオがなくなる…最近、そうしたニュースが話題になりました。日本各地のAMラジオ局は、すでにFMでも同時送信していて、これをFMだけにしてしまおうというも[…続きを読む]

どれだけの人がラジオを聞いているのかを調べる「聴取率調査」。その調査期間を「スペシャルウィーク」と呼び、各番組は豪華なプレゼントを用意したり、特別なゲストを招いて、できるだけ多くの人に聞いても[…続きを読む]

実際の放送と同じラジオ番組を、インターネットを通じて楽しめるIPサイマル放送が「radiko(ラジコ)」です。そして、2016年から始まったのが「タイムフリー」という機能。これは、無料で1週間[…続きを読む]

BCLブーム華やかりし1980年代から、長い間1日3回の日本語放送を行ってきた「台湾国際放送」が、2018年3月から1日1回の放送となってしまいました。このスタイルの行き着く先は、短波放送の廃[…続きを読む]

1980年代に一大ブームとなった「BCL」と呼ばれる海外日本語放送は、どうも先細り感が否めません。2019年以降も、ラジオから聞こえなくなる日本語放送は出てくるでしょう。次は何処かとか、どの局[…続きを読む]

ソニー製ラジオの中で「ICF-P26」は最も低価格帯の製品で、これぞラジオといった感じの無骨なスタイル。操作部分は必要最小限。選局・音量・電源の3つしかありません。本来、ラジオはこういうものと[…続きを読む]

LEDライト付きのポケットラジオ「TY-SPR4」は、東芝エルイートレーディングの最新モデル。旧モデルの黒やシルバーといったオジサマ向きな色合いから一転、華やかなパールホワイトへと開花しました[…続きを読む]

室内でラジオを使っていて、ノイズが多くて聞こえづらい時はラジオを窓ぎわに持っていきます。さらに、AMラジオであればラジオ本体を左右に回すことで感度よく聞こえるはず。FMラジオの場合は、伸ばした[…続きを読む]

災害時の情報源としてラジオの有効性は言うまでもありませんが、実際にどんなラジオがよいのでしょうか。その条件は簡単。地元局をしっかり受信できて、持ち運びに便利で、電池の持ちがいいことです。ソニー[…続きを読む]

昔から言われていることではありますが、国際ラジオ放送が存在し続けるための条件の1つに「放送を行っている国と受信している国の関係性が必ずしも友好的でない」ということが挙げられます。それでは日本と[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

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