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ラジオの聴取率はどうやって測定しているのか?

どれだけの人がラジオを聞いているのかを調べる「聴取率調査」。その調査期間を「スペシャルウィーク」と呼び、各番組は豪華なプレゼントを用意したり、特別なゲストを招いて、できるだけ多くの人に聞いてもらえるようにしています。ラジオの聴取率調査はどのように行われているのか、ご存知ですか?


ラジオの聴取率はアンケート調査

テレビの視聴率は、調査対象のテレビに設置された専用機器で、どのチャンネルをどのくらいの時間を視聴したのかを測定しています。そのため、365日24時間測定することが可能で、すぐに結果が出ます。

ラジオの聴取率調査は、ラジオの各番組をどれくらいの割合の人が聞いているのかを調査した数字。やっていることは同じですが、ラジオには測定機器が取り付けられないので、個々人へのアンケート調査になります。

朝起きて家を出るまでは部屋のラジオで聞いて、通勤のクマではカーステレオやスマホ(radiko.jp)を使い、職場ではラジオやPC(radiko.jp)で聞くなど、人によってラジオの聞き方は変わってくるからです。

年に6回行われるラジオの聴取率調査

テレビの視聴率は各家庭にあるテレビを対象に調査しますが、どこでも手軽に聞けるラジオの聴取率調査は、調査会社に依頼された個人への調査になります。そのため365日24時間調査できないので、年に数回実施されるのです。

首都圏の聴取率調査は年に6回、偶数月の月曜日から日曜日までの1週間で実施。この期間を「スペシャルウィーク」と呼び、各番組はプレゼントを用意したり、ゲストを招いてより多くの人に聞いてもらえるようにしています。

しかし、プレゼント紹介の時間や回数が多くなったり、通常の放送とは違った内容になるため、日常的にラジオを聞いているサイレントリスナーにはメリットがありません。スペシャルウィークを中止するラジオ局も出てきました。

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