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世界中の動画が見放題「UBOX」シリーズとは?

テレビで各種動画サービスが見られるメディアストリーミング端末。その傑作モデルともいえるのが「FireTV」ですが、その裏モデルといえるのが香港製の「UBOX」シリーズです。その存在を確認したのは2016年の「UBOX3 S900 Pro 16G」。以降、検証を重ねてきました。現行機は「UBOX4」になります。


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世界中の動画が見放題「UBOX」シリーズとは?

UBOXは付属リモコンで操作する

UBOXは、テレビにつないでリモコン操作という家電ライクな仕上がりが魅力です。テレビとHDMIケーブルで接続。そして、LANケーブルでネットにつなぐだけで準備は完了です。付属リモコンで操作するので、Fire TVのように使えます。

ただし、UBOXシリーズはAndroidOSをベースにしている点はFire TVと同じですが、標準搭載しているアプリが便利過ぎ…、いや凶悪なのです。中国では一部の日本コンテンツを公式配信している一方で、無法に公開している例も少なくありません。

地デジ&衛星放送をリアルタイムで再送信していたり、VODでアニメやドラマが自由に見られたり…。UBOXに実装されたアプリからなら、これらを配信している中国人向け裏サーバにアクセスできてしまうのです。

UBOXで世界中のテレビが視聴可能

UBOX4の「LiveTV」というアプリは、世界中のテレビがリアルタイムで視聴可能です。アジアからヨーロッパまで世界各国のテレビ放送を再送信。日本の番組は、東京・関西の地デジと有料放送を含めたBS/110度CSもカバーしています。

また、UBOX4の「UB影視移動版」は、テレビのリアルタイム視聴とVODの両方に対応した極悪アプリ。ドラマやアニメのVODには「日本」カテゴリーがあり、新作もカバーしている始末です。仕事が早い専門の管理人がいるのでしょう。

なお、これらのアプリのAPKをネット上から入手して、普通のAndroid端末にインストールしただけでは視聴できません。恐らく、端末がキーとなって管理されているのでしょう。

UBOX4の映像出力端子はHDMI×1、OSはAndroid5.1、接続はUSB×2、microSDカード×1です。サイズ/重さは100W×22H×100Dmm/100g。実勢価格は16,980円~となっています。

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