Fire TVに非対応アプリをインストールする方法

「Fire TV」は、テレビでNetflixやYouTubeなどが視聴できるようになるAmazonのメディアストリーミング端末。ライバルであるGoogle「Chromecast」を蹴散らし、今や「メディアストリーミング端末＝FireTV」といっても過言ではありません。「radiko」などFire TVに非対応アプリをインストールする方法を見ていきます。

Fire TVに非対応アプリradikoをインストールする方法がある

Fire TVのラインアップは「Fire TV Stick」が4,980円、「Fire TV Stick 4K」が6,980円。Fire TVはテレビのHDMI端子に接続してWi-Fiにつなぐだけで、AmazonビデオやHulu、Netflixなどが楽しめるようになるメディアストリーミング端末です。

ただし、Fire TVで使用できるのはAmazonアプリストアで配布されている公式アプリのみ…という縛りがあります。しかも、Fire TV用アプリは海外向けのものが大半で、実用的なアプリはそう多くはありません。

そこで、Fire TVに非対応アプリである、Google Playで配布されているAndroidアプリをインストールして使えるようにしましょう。以下の方法を使えば「TVer」や「radiko」などの非対応アプリがFire TVでインストールして利用できるようになるのです。

Fire TVに非対応アプリradikoのAPKをインストールする方法

Fire TVに非対応アプリをインストールする方法で利用するのは、Amazonアプリストアで公式配信されているアプリ「Downloader」。Fire TVに非対応アプリをインストールする方法は、このブラウザ機能を使ってAPK配布サイト「APK Pure」にアクセスして、アプリのAPKファイルをインストールします。

実際のFire TVに非対応アプリをインストールする方法は、まずFire TVを起動して「端末」→「開発者オプション」を開き、「ADBデバッグ」と「不明ソースからのアプリ」をオンにしてください。

Fire TVに非対応アプリをインストールする方法は、続いて「Downloader」アプリを立ち上げて「APK Pure」のURLを手入力して、サイトにアクセスします。Fire TVに非対応アプリをインストールする方法では、Fire TVで目当てのアプリを検索してクリック。「ダウンロードAPK」ボタンをクリックするのがFire TVに非対応アプリをインストールする方法です。

あとは指示に従ってインストール作業を進めればFire TVに非対応アプリをインストールする方法はOK。Fire TVに非対応アプリをインストールする方法で1～2分でFire TV内にアプリがインストールされます。Fire TVに非対応アプリをインストールする方法で、Amazonアプリストアでは配布されていないFire TV非対応アプリ「TVer」や「radiko」が利用できるようになりました。