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あらゆる動画を録画保存できる有料ソフトの実態

音楽や映像の違法ダウンロードが刑事罰化された現在、合法テクニックとして無料のデスクトップ録画ソフトが台頭。一方で、有料の録画ソフトも販売されています。そこで、“すべてのストリーミングサービスを最高画質で録画”をうたう有料ソフト「AudialsMoviebox 2019」を入手し、その実態に迫りました。


あらゆる動画を録画保存できる有料ソフトの実態

動画範囲を自動設定する録画ソフト

まず、際立っていたのは、動画サイトの自動検知機能です。「Netflix」「Hulu」など主要な動画サービスが事前に登録済みで、ブラウザ上で動画を再生すると、自動的に動画を検出。キャプチャ範囲を自動で設定し、録画します。

また、「Amazonプライム・ビデオ」「U-NEXT」など一部のサイトでは、グラフィックボードのビデオメモリ上から直接キャプチャを行うようです。そのため、再生中に表示されるタイムライン・ツールバー・タイトルなどは、録画ファイルに記録されません。

さらに、YouTubeに関してはURLを入力するだけで、キャプチャではなくファイルそのものをダウンロードできてしまうようです。有料録画ソフトの中身は、高性能キャプチャソフト+ダウンローダー(一部)というものでした。

有料ソフトの使い方は、Audialsの公式サイトから「AudialsMoviebox 2019」のインストーラーをダウンロード。画面に従って、セットアップしていきます。対応OSはWindows、実勢価格3,990円です。

動画ごとにソフトが録画設定を最適化

公式サイトを見ると、動画以外に音楽も保存できる「Audials One」などラインアップはいくつかありました。なお、サイトでは、Audials はコピー保護の解除は一切行いません」と明記しています。

Audials MovieboxのUIはシンプルでありながらもグラフィック表示されており、視覚的に操作がしやすい設計。動画配信サービスごとに、録画設定が最適化されています。

NetflixやHuluなど登録されている動画サイトであれば、ブラウザ上で動画を再生すると、Audials Movieboxは自動で映像を検知。キャプチャ範囲も自動検出してくれる仕様です。

また、MP4やWMVなど動画の形式変換も思いのまま。「iPhone」「Android」「音声抽出」「DVD書き込み」など、各デバイスや用途別に最適なフォーマットに変換してくれます。

一部の対応サイト(「Amazonプライム・ビデオ」「U-NEXT」など)の場合、グラフィックボード上で直接録画できる仕組み。ブラウザがアクティブでなくても、映像のみをキャプチャできるので他の作業をしながらバックアップ可能です。

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