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無料と有料でおすすめ「VPNサービス」はどこ?

VPNは「バーチャルプライベートネットワーク」の略です。VPNは通信を暗号化することからセキュリティ向上のために使われることが多いのですが、もう1つ大きな利点があります。それは、アクセス元の偽装です。VPN経由でアクセスするとアクセス元がVPNサーバのあるエリアに変更可能。そんなVPN接続サービスを見ていきましょう。


無料と有料でおすすめ「VPNサービス」はどこ?

通信品質が高い無料のVPNサービス

世界中に6,422台の中継サーバを持つ「VPN Gate」は、通信品質が高い無料のVPNサービス。セキュリティ向上だけが目的であれば本サービスで十分でしょう。

ただし、アクセス元を偽装してエリア限定サービスを利用するというような使い方は難しいのが実状です。なお、Windows、Mac OS X、iPhone、Androidと一通りのOSに対応しています。

公式サイトから「VPN Gate Client プラグイン付き SoftEther VPN Client」をインストールして起動。「VPN Gate公開VPN中継サーバー」を選択します。

すると、接続可能な中継サーバーがリスト表示されるので、「国・地域」を確認して接続したいものを選びます。「接続完了」と表示されればVPN通信が始まっているということです。

接続後にIPアドレスを確認したところ、アメリカからの接続と認識されていました。しかし、Netflixでは偽装が見破られているのか、日本用のメニューが表示されます。

有料VPNサービスは速度低下ほぼなし

「NordVPN」は59か国以上のサーバに接続できる有料のVPNサービス。有料サービスだけあって速度低下がほとんどなく、アクセス元の偽装も完璧です。NordVPNはスマホアプリも提供しており、同じくアクセス元を偽装できます。

海外の動画サイトを利用したい場合は、このような有料のVPN接続サービスの利用がマストでしょう。長期契約ならコスパが高く、2年プランで月額390円まで抑えられます。

使い方は、公式サイトで契約したら、専用の接続ソフトを起動してログイン。サーバの一覧が地図とともに表示されるので、接続したい国とサーバを選びます。

今回はカナダを選択しました。「Connected to Canada」と表示されれば、VPNで接続できたということです。Netflixにアクセスするとカナダ版に切り替わりました。これでカナダ向けの配信動画を視聴できるようになるのです。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
モノ・コトのカラクリを解明する月刊誌『ラジオライフ』は、ディープな情報を追求するアキバ系電脳マガジンです。 ■編集部ブログはこちら→https://www.sansaibooks.co.jp/category/rl

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