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ハイエース盗難対策はタイヤやハンドルのロック

盗難車事情が時々テレビで報道されますが、近年で最も盗まれているのはトヨタ・ハイエース。2013年まで7年連続と長らくワースト1位でした。ハイエースがなぜ盗まれるのかというと、それは盗難車と知りつつ買い取ってくれる業者がいて、換金が容易に行えるため。ハイエース盗難の手口と対策を見ていきます。


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ハイエース盗難対策はタイヤやハンドルのロック

盗難されたハイエースは一旦解体

作りの頑丈さや利便性で海外で人気のあるトヨタ・ハイエース。盗難車は利益の高い売買をするためには、事故車と盗難車をセットで組み合わせる「ニコイチ」や、車体番号を打ち換える「目玉抜き」という呼ばれる方法がよく使われます。

しかし、盗難されたハイエースは一旦解体されて海外に送られ、現地で組み立て直されるため、被害に遭ったらお手上げでしょう。また、LEDヘッドライトなどのパーツを盗まれる事件も多いようです。

さらには、ハイエースは部品取り用としてでも高価で取引されており、あえて解体を施して時間と手間をかけずとも、貿易業者などが高く買ってくれます。もちろん書類などなくても買い取る業者がいるでしょう。

ハイエース盗難にはハンドルロック

ちなみに、盗難車の買い取り相場としては、トヨタ・ハイエースバン100系が5万~10万円、ハイエースバン200系が20万~50万円といわれています。そんなハイエースの盗難はどのように対策するのがよいのでしょう?

最新形式の200系ハイエースは、一部ではスマートキーを装備しており、「キープログラマー」対策も必要になります。キープログラマーはスマートキーを制御するコンピューターを解除してエンジンをスタートさせる装置です。

このほか、ハイエース自体を動かせなくする盗難対策も有効でしょう。タイヤ自体を動かなくするタイヤロックや、ハンドルを物理的に動かなくするハンドルロックもシンプルですが効果的です。

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