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今なお狙われるカード詐欺「スキミング」の手口

カード詐欺の手口として何度も登場しているのが「スキミング」。クレジットカードやキャッシュカードの磁気情報を盗んで偽造カードを作り、その偽造カードでお金を引き出したり商品を購入したりする犯罪です。スキミングの手口はさまざまな姿を変えて、今なおカード情報を狙っているのでした。


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今なお狙われるカード詐欺「スキミング」の手口

スキミング被害が大問題に発展

1980年代、そして2002年に流行したカード詐欺の手口が「スキミング」です。スキミング専用マシン「スキマー」を使って、クレジットカードやキャッシュカードの磁気データを不正入手する手口になります。

手の平サイズのコンパクトなスキマーにカードを通すと、磁気情報を抜き出すことが可能。かつてはブランクカードに抜き出した磁気データを書き込み、実店舗で使用されました。

ただ、足がつきやすいため、最近ではネット通販で使用されることが多いのが実状。このスキミング被害は深刻で、国内でも大問題に発展しました。そしてスキマーはモバイル型から、無線式、ATM設置型などと姿を変えていきます。

スキミングによる詐欺は縮小傾向

具体的には、ATMのカード挿入口にスキマーをセットするという大胆な事件も発生したのです。加えて、小型カメラをATM上部に設置して、暗証番号を隠し撮り。犯行グループはカード情報と暗証番号の両方を入手していました。

しかし最近では、スキミングによるカード詐欺の規模は縮小傾向にあります。なぜならカード会社の与信照合システムが高精度化し、10万円を超える高額商品の購入は跳ね返されることが多くなったからです。

苦労してクレジットカード情報を入手したのに、1回の買い物で数万円しか落とせないとくればうまみはありません。とはいえ、スキミングが少額決済では利用できてしまう可能性は残っています。ATMの利用には細心の注意を払いましょう。

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